星詠 橙子

詩なのですが、童話を読んでいるような気持ちになりました 秋から始まる様々な世界に、物語を読むような気持ちで入り込んでいきました 読み終えた後に、これから虫の声がうるさい とは決して言うまい と、心に誓うくらい 一つ一つが読み手に語りかけてきます 素敵な作品をありがとうございました

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