真人-まひと-

正直、作品は読んでません。が、 レビューというのは、本の内容を書くという限定したモノではなく、例えば「この作品(作家)の言葉遣いは素晴らしい」なんていうのも、その作品の評価に値すると思います。 逆に言えば、文章が見にくい、表現がおかしい、語尾が不快、などもその作品の評価としては至極まっとうなモノだと思われます。
15件

この投稿に対するコメントはありません