大友 青

『ありがとうございます』という気持ちで一杯です。 すいません、4ページ目から最後まで泣きっぱなしでした。電車で。 フル〇ンで駆け回ってる太郎の姿にギャグでくるか?と思いましたが、してやられましたよ……。 神谷さんの奥さんの挿絵もポイントになってて、安易に可愛らしい太郎が想像できました。なければ珍獣が脳内で生まれたことでしょう(笑) 第一話の爺ちゃんをかなり感情移入して執筆したせいか、自分が爺ちゃんで時子が妻のように感じ、その優しい愛に涙。 作者様に私の伝えたいことが伝わり、そしてそれを続編として世界観を再現できる技量に感服です。 『なにこれ……やばい』状態です。 まだまだこの感情を伝えたいですがくどくなるので割愛。 素晴らしい作品に立ち上がり、拍手を贈ります。 ありがとうございました。
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良かった( TДT) あおさんにそう言ってもらえて、ホッとしました。 あおさんの1話目があって、みんなとのやり取りがあって。 神谷さんの奥さまのあのイラストがあって、出来たお話です。 一人では書けませんでした。 書きながら、泣きっぱなし(笑) 桃太郎の新しい一日の、次なる物語を楽しみにしましょう♪

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