芒(すすき)

どうも~芒です~ヘ^・。・^ヘレビューサークルからお邪魔です。 早速ですが、追憶の長崎、拝見させていただきました。 (作品が選ばれてなかったので勝手に選びました) 以下、芒の勝手な思い込み↓↓↓↓ 泉乃さんが一歩引いた目線で書かれていて、非常に読みやすいものでした。 登場人物の性格や癖、好みが書かれているので、人間味が伝わって来ました。 話の始まりから伏線があり、話の終わりで出てきていますので、展開も問題ないと思います。 伝えたいことは確実に伝わっている書き方だと思いますので、問題はないと思います。 短編なので情報量を少なくするため仕方が無いのですが、以下が書かれていると良かったと思った事。 (泉乃さんが伝えたいこととは関係のないことだとは思いますが、芒が気になりましたので笑) 何故、今回の旅、勉強会が最後なのか書かれると良いかと思われます。 この勉強会がなんなのか、なんの集まりなのか。 経営者と書かれているので、その集まり? 経営の勉強? 仲間は6人と書いてありますが、泉乃さんを含めれば7人ということですか。 最後のメンバーと書いてあったのは泉乃さん、尾山さん、森崎さん、広瀬さんの4人で馬場山さんは最後の4人じゃないということですか? 最後の会長と書いていましたが。 後は、少し誤字がありました。 感想 読めば読むほど私には難解でした。 一読した分には分かりやすいと思ったのですが、二回、三回と読んでいると、これはこれで間違いない? や、これは何だろう? という疑問が浮かんできました。 冒頭に出てきた彼女が広瀬さんなのかと思いましたが、違うんですね。 冒頭の彼女は、記憶を振り返っている途中は幸せだった記憶しかないという後半への伏線ですか。 いろいろな想いがちりばめられていて面白かったです。 以上
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芒(すすき)さん、レビューサークルからの詳しいレビューありがとうございました! また、最初に出てきた幼い彼女のことは、もはや伏線でしかないでしょう。 また、地元の勉強会と書きましたが、地元の信用金庫に勤めていた行員が主催者の信用金庫の若手経営者の勉強会でした。 主催者が転行したので、勉強会も終わりました。 旅行のすぐあとで。 途中から感情のままに、書いてしまいましたので非常にわからない文章になってしまいました。 本当にありがとうございました!

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