恐怖!蛸男

蛸の祖父は畑仕事の最中に倒れました。 それより前から“おかしいな”と兆候がありました。 結局、半身に麻痺が残り、アルツハイマーやって言われた。 介護保険が言われ出した頃、今のように情報が簡単に入りにくい時代 我が家はそういう施設にいってもらう以外の手段がなかった。 ○○代、○○代…親は年金ではとうてい追い付かない金額に驚き、それでも仕方なく払う。 お世話になっていると言う気持ちもあるが、だんだん人質にとられてるような錯覚すら起こしそうやったみたい 感覚はどうやったんやろ… あったんかな…なかったんかな… 最後の方では、反応が薄く、記憶もどうやったんやろ… ふと、こんな昔のことを思い出しました。 あ、保育士の母がなにかの行事の時に、施設の職員にかわってオルガンを弾いたそうです。 祖父は得意そうであり、嬉しそうやったみたいです。 なんか、思い出しました。 胸がいっぱいになりました イベント参加してくださり、ありがとうございました
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蛸男さん✨レビューありがとうございます(^∧^) 介護保険開始直後は、まだまだ処置入院の気質が強く… 職員もまた 面倒を看てあげている そんな風潮が、強い時期だったと思います。 窮屈な思いをされたかな(><)💦 大切な思い出をお聞かせ下さいりありがとう(^人^)✨
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おはようございます 祖父の時はまだまだ蛸も今みたいなんと違う可愛らしい時期でしたからね 色々なことがショックでした。 わからんことだらけやったから 蛸の妹は、祖父を見て介護の道へ 今はケアマネとって、某社協で働いてます。 そういう方面へ進むきっかけになったんかなあ 今回の音楽へ繋がる音楽療法って、素晴らしい意味のある仕事やなあって思いました。
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