まずはイベント参加ありがとうございます。 自分と嫁はヘルパー二級の資格を持っており、嫁は介護のお仕事をしていたこともありました。 嫁が、そのお仕事で利用者様と最後のお別れをしたとき、ものすごく落

重いテーマをさらっと、感動的に書かれて、 思わず一気に読んでしまいました。 老人の孤独感、不安が読み手にも伝わってきます。 それが、音楽から心を通わせていくくだりが 心に沁みます。 3年前に亡くな

祖父の最期を思い出すお話でした。 作品に登場されるかたと同じように何も自分から 伝えることが出来ない状態になりました。 介護施設ではなく病院でしたがヒトガタでした。 それでも、私たちが行き好きな

先日、新聞に音楽療法士の方の記事が取り上げられていました。 耳で聴いた記憶は一生消えないという言葉が印象的なインタビューでした。 心というものは目に見えません。 記憶というものも、同じく目に見えま

人として、人生の終わりを迎えたい なんや、そない思いました。