舞衣

作者さまこんばんは。 運命の女を読んでまず気になったところは、句点「。」が使われていないところ。やっぱり句点がないと文章が流れてしまい、一文がビシッと終わらない感じがしてしまいます。 内容に関して、エッチな部分をもう少し具体的な描写で表現にしたら、グッと物語へ引き込ませることができるかもしれませんね。例えば、仁は〇〇をナメるのが一番好きで〇〇フェチだ!とか。(^q^) ホラー要素に関しては、具体的に痛々しい描写や気持ち悪さが伝わってくるような描写が欲しかったかな、と思いました。髪の毛が抜け落ちて頭皮の毛穴からどろどろしたウミが垂れ出したりとか…。 最後に出てくるインタビューを受けるおばさんのところはいいなーと思いました。あそこでいきなり笑わせるオチに持っていったりしたら意外性があって良いかもしれません。 短編はサラッと読めるので好きです。『運命の女』の色々な主人公のパターンを書いて、短編集にしたら面白そうですね。『運命の女』の決め台詞や必殺技的なエッチのテクニックがあるとまた面白いと思います。
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舞衣さん、コメントありがとうございます!! 句読点は私も気になっていました。次回作で活かしたいと思います。 恐怖感を煽る細かい描写も欲しかったとのこと、大変参考になります。 Hなシーンは、確かにもっといやらしく書きたいなと思っていました。◯◯フェチ良いですね! また小説を書きたいと思いますので、応援していただけると有り難いですm(__)m

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