音葉ぽるか

素敵な作品でした。 5年前に、今大学生の息子と二人で音連れた風景を思い出しました。 ゆっくり歩きたい私と、 食うことしか頭にない反抗期と息子口げんかしながら歩いた小樽の街。 夏の暑さとお土産のチョコレートがとけるのを気にしての旅行でした。 多分あれが私と彼の最初で最後の二人旅行でしょう。  彼らが成長して、それぞれの人生を生きている様子と今の息子を重ねてしまいました。力強く未来を歩いていてほしいと母親目線で読んでしまいました。 イベント運営ご苦労様です。 参加させていただきありがとうございました。 この作品に投票できないのが残念です。
1件

この投稿に対するコメントはありません