女郎花

 色々なテーマ・カテゴリーの小説執筆にチャレンジし続けている筑紫 之耀さん。その中でもかなり個人的に好きな作品がこのファンタジーです。 「ラ・クレーム」という、珈琲とお菓子が自慢のお店があるのですが、そこには、誰もが来れるわけではなく、今の自分に迷いがあったり、不満や悲しみに暮れる人々だけが訪れることのできる不思議空間なのです。そこに来店してしまった人々は、このお店のマスターの出す珈琲とお菓子、そしてお客様の人生を引き出すような会話でもてなされ、まるで憑き物を落としたようにリアルの生活に戻っていきます。ということは、来訪者だけでなく、その後のその人のリアル生活における家族や知人の人生にも何かしら「よい」影響を及ぼしてるわけですよね。 こんなお店が本当にあったら、今、このご時世ならば日々満員で大変なことになりそう!? (;^0^;;) 珈琲ブレイクに一編ずつ、手にとって読んでみてはいかがでしょうか? ひょっとしたら、あなたのこれからの生き方や考え方にも、よい意味での影響を与えてくれるかもしれませんよ。
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女郎花さん。 こんばんは。 『ラ・クレーム』に レビューを有り難うございますm(__)m 年末、年明け休みに(今年は休みが すくないのですが(^-^;) そんなに物語はかわりませんが また修正、少し改稿したいと 思っておりまさす。 その際はまた 宜しくお願いしますm(__)m 作品の高評価にお褒め 頂き、嬉しいです。 本当に有り難うございますm(__)m
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>>また修正、少し改稿したいと 思っておりまさす。 それはそれは! とても不思議な雰囲気のある作品ですから、大事に大事に完成させてくださいね! 返信ありがとう☆ いつもレビューがもたついていて、申し訳ないですが、やっと!!第一弾!!
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