華海るか

とってもとってもよかったです! 唯一の肉親と言っていいほどの祖母を亡くし、孤独感に覆われて何もかもどうでもよくなってしまった優愛と過去の恋愛を後悔し心に深い傷を負っている春樹。 二人の心の奥を覗くとそれはもう切なくて胸が痛くて、涙を流しっぱなしでした。 心の距離をおきながらも、それでも二人で寄り添うように生きていくうちに、二人の心はゆっくりと、けれどそれが当たり前のように近づいていって、もう二度と離れないくらいの強い絆のようなもので結ばれた気がします。 とにかく春樹さんが素敵すぎて、切ない中にもドキドキきゅんきゅんしながら読ませていただきました。 ミトちゃん、素敵な作品を読ませていただいてありがとう! これから春樹さんのお話にいきますっ! 楽しみ~(*´∀`*) 拙くめちゃくちゃなレビュー失礼しました。
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るかたん、レビューありがとう(´;ω;`) 痛みは違えど傷を負った者同士、きっと最初から惹かれていたのだと思います。 涙だなんて(´;ω;`)嬉しすぎる。。! はい。二人はもう何があっても離れることはないと思います。 というか、春樹さんが離れることを許してくれません。笑 春樹サイドは更に悶々とするシーンがたくさんあると思いますが(^_^;) どうぞ腹黒春樹とのお付き合い、よろしくお願いします♪ 素敵なレビュー、本当にありがとうございました(∩´∀`)∩*
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確かに! 絶対に離してくれないよね! 腹黒でもなんでもいい!(笑) 時折見せる優しさに惹かれるんだよね。 そしてちょっと強引なところもいい! 早速春樹sideのお話読み始めたよ。 早く更新に追い付きたい!
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