優輝

かなり早い段階から、この話はハッピーエンドを期待してはいけないんだなと覚悟を決めて読み進めました。 読み終えてやはり、これは少なくとも私の基準では絶対にハピエンではないはず、なのだけど…… どうしてだろう。 ラストの言葉。 この歪に捻じ曲がった恋愛が行き着く、最も正しく幸せな終着点だったように感じます。 他の何者の介入も許さない2人だけの世界に行くことが出来たら、今度こそ本当に2人は穏やかな幸せを掴める――かもしれない。 幸せの基準 善悪の基準 彼らは堕ちたのか、それとも昇っていくのか。 そんなことを考えさせられてしまうお話でした。 あとがきより >読んでくださった方がいろいろと >感じてくださればいいなあと…… むむ、まさにその通りに\(゜ロ\)(/ロ゜)/ヤラレター 何はともあれ、クリイベにこのテイストをぶっこんでくる美月しゃんはかっけーな。やりおる! そして読み終わってから改めて見て、見事に中身を表現する表紙のセンスに感服(゜ロ゜)ムグッ れびう失礼しました(^^)丿では。
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優輝ちゃん、こんばんは(´▽`*) ペナ、明けたっ( *´艸`) 『Snow Noise スノーノイズ』を閲覧いただきありがとうございました。 表紙、目にしてくれてありがとうっ!! 飛び散ってるやつ、もっと小さかったんだけど公開前に大きく増やしました(笑) 素敵なレビュー、感謝です(*´▽`*)
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おー美月しゃんおかえりー\(^o^)/ ペナ短く済んでよかったね♪
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