お友達

文哉さんの一番欲しかったものは、時間。 一緒に過ごす時間があれば別れを告げることもなかった。 いざ、それを渡す時には遅すぎて……( ω-、) 『早く!早く追いかけて?』って思いました。 華やかな街並みの中で切ない想いが強調されていて、好みの作品です。 続編お待ちしております←
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