突然の別れから始まった二人。 クリスマスの華やかなムードがより一層切なくなりました。 でも時間が無いながらも文哉の為を思って用意したプレゼント。 願わくば、元旦には二人でこの鍵を使って一緒にいて

羽生ｻﾏ！　遅くなりましたが読ませていただきました。 なんて切ないんでしょう。 喜びや感謝が当たり前になって、仕事の忙しさを言い訳に文哉のやさしさに甘えていたと気づいたのが、まさか大切な日。 文哉

手にするにはあまりにも切ない、クリスマスのプレゼント。 気づかぬうちにすれ違っていた二人の気持ち。 失って漸く気づき、思い知る相手の想い。 でも、これが終わりじゃない。 すぐそこに、また二人の記

切なくて温かなお話でした。 ふたりの時間と感情のすれちがいは、確かに別れの理由にはなってしまったけれど。 この誕生日プレゼントを、クリスマスプレゼントにされたなら。 きっと、すれちがっていたふたりは再

キュンキュンしました！ 近くなりすぎて見失ってしまうもの この夜に気付けたならきっと クリスマスの奇跡が *\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/* メリークリスマス！

人間、余裕がないと優しく出来なくなってしまいますが…悪くない、とは言えなくて、でも、やってしまいがち…と思ってしまうのが、また切ない…（┰_┰） 別れから始まる物語。どうなるのかと、ハラハラしながら

大人故に、 お互い判り合っていたと思い込む。 待つ身の辛さは、失った時初めて判る。 二人は終わってしまうのでしょうか？ 追いかけて抱き締めてあげて。 切ないお話しでしたが、続きが読みたいと思

文哉さんの一番欲しかったものは、時間。 一緒に過ごす時間があれば別れを告げることもなかった。 いざ、それを渡す時には遅すぎて……( ω-、) 『早く！早く追いかけて?』って思いました。 華やか