【コメント】

音響のサクリファイス

まりょんｻﾏ、読ませていただきました☆ どんなクリスマス小説が来るのかと、本当に楽しみに待っていました。きたよ異世界！　と思ったら、意外と学園もので驚きました。少女の祈りによってもたらされた音のない世界。想像したのは、DJヘッドフォンをして周りの音が遮断された状態で、話すと自分の声が篭って聞こえるというあの状態。声は聞こえるのに、違和感があるかんじというか。音がない世界で、親が知っているとはいえ原曲もあやふやなままみんなで声を合わせて歌うことは、かなりのチャレンジ。ここで、さっくり音あわせが出来ず、やきもきするところが夢物語じゃなくていい。ぶつかることもあれば、上手くいかずに後悔することもあり、変な声だといわれていた掠れ声がみんなを引っ張る。青春らしい爽やかさが心地いい。また、ストーリーとは別の所で、生き物比喩シリーズが面白かった。ミーアキャット！　つい想像して吹き出しそうになりました。そして、吹き出すといえばあとがきの更にあとにある、アレ。 10角関係という時点ですでに大爆笑！　もちろんあれは笑う話じゃないんですが、まりょっぷじゃないと書けないと思う。みなさまも、是非最後の最後までお読み下さい、面白いです☆

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んりょっぷ 12/26 22:31

こんばんは～。なんと、朝起きたらサンタ様が素敵なプレゼントレビューを置いてくれてたです(*-ω人).｡oO せっかくのイベントなので、このチャンスを生かして試していないジャンルに行こうとしたら、こんな音無クリスマス。そして、しおらしく書いたために退屈になり始まったのが、生き物比喩シリーズ。ゴミカキコじゃないかとすごく不安感がありましたが見てもらえて凄く嬉しいです( ノД`)…ｶﾝﾄﾞｳさらに、まさか最後まで目を通す強者がいるとは……10角関係は、カフェのお姉さま方がいなければ絶対に考え付かなかった、見所です！！ヽ(*≧∀≦*)ﾉはっΣ(゜Д゜) Satoriさ

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