どんな表現力を駆使すれば、この世界観を伝えられるでしょう。 子供たちが壊されてしまう校舎に残そうとしたもの。 ハンデがあれど諦めない心意気。 もうそこで涙腺が緩みました。 何と思われても良い。

当たり前に存在している物の大切さを考えさせられる作品でした。んりょちゃんだから書ける作品だと思いました。 本編の素晴らしさは皆さんからのレビューで証明されています。 私的には本編よりも…グフ。

家族皆が寝静まったクリスマスの夜、一切の音を消して読みました。 声以外、全ての音が消えた世界。 大人たちは失った音を取り戻すべく、子どもたちから学校を奪う。 「お世話になった学舎に感謝を込めて歌を

まわるのが遅くなってすみません(*´ー｀*) (と言ってもまだ数人しか読めてませんがw…) んりょちゃんの作品、すごく楽しみにしてましたよー。 いや、もう素晴らしいです。 ファンタジーの世界でも、ん

まりょんｻﾏ、読ませていただきました☆ どんなクリスマス小説が来るのかと、本当に楽しみに待っていました。 きたよ異世界！　と思ったら、意外と学園もので驚きました。 少女の祈りによってもたらされた音の

それは一体どんな世界なんだろう…。 冒頭からんりょっぷさんらしい好きな世界観、ワクワクしながら読み進めていました。 悲劇から始まる冒頭、なのに読み終わった今、希望の光が輝いて見えるようです。 設

音がない世界。 考えてみれば、今の世の中そんな場所あるはずもなく、様々な音に囲まれていきてるんですよね。 それが、なくなったら、それが続いたら。 雑音、騒音、なんでもいいから音が欲しくなりますね