☆彡アキ姉

またまた楽しい作品をありがとうございました 人間の汚さ、熱い感情、命の尊さ、諸々考えさせられました プッケルは高い頭脳を持った人達によって作られましたが、偶然によってハルミの力が生まれてしまいます 成功と言えるのか疑問に感じましたが『あれだけの頭脳を持ちながらも100%の人間なんていない』と言う意味が含まれているのかなとも感じました タケチオにプッケルが投与され人間の言葉が理解出来ないシーンは『それまで美愛の言葉を理解していたのに何故?』でした 教授がタケチオを探しに行くシーンは、過去に美愛のアパートには行っておらず美愛の実家に行ったのでは?と思いました あとは… 克哉の最初の犠牲は髪の毛・麻希子は15、6才のはず・克哉の犠牲としての入院はいらなかったのでは?……等ですかね 色々と挙げてしまいましたが、毎日毎日楽しませてもらいました あっ!ペナあったから毎日じゃなかった(笑) 変わらず、ムーニーさんらしい熱い感情が描かれていて『やめられない止まらない』です! きっとこれからも素敵な作品を執筆される事と思います 『2』はこのまま続くの? 別作品としてタイトル挙げないのかな? 最後に… しょうもないアキ姉をとーっても素敵に使って頂きありがとうございました! 大切な大切な作品の一つになりました♪
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ふむアキ姉にしてはなかなかの指摘ですな まず、人間の言葉を理解する部分では言われて気が付きました(笑)さすがです 教授が美愛の家を知っていたのはモトチカが教えたからです(笑)私の勝ちですな それと克哉の入院は好きな女の子と付き合いたいと言った願いの代償です 前髪はマラソン大会に行きたくなかったから学校を休みにしてほしいとの願いの代償です これまた私の勝ちですな(笑) アキ姉に指摘されるかと思ったのは麻希子が当時小学生で8年後に保母さんになれるかと言ったところかな(笑)ちと無理があったような… まあ今回は私の勝ちです ふんふんふん
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忙しい中コメントありがとです♪ でもね……ふんふんふん♪ 294ページを見てみよう! 『モトチカを譲ってくれた人~』を読むと教授は美愛のアパートへ猫を見に行ってます でも、実家にいるももから譲ってもらったはずだし、アパートに行っていたらタケチオを助けるはず… よって『おかしいなぁ(-.-)』と思ったのです モトチカは教授に美愛のアパート教えてないでしょ?…たぶん つぎー! 488ページを見てみよう! 『克哉の最初の犠牲は入院』とあるけど前髪だったなぁって事 つぎー! 克哉が願う前から愛奈は克哉が好きだったので入院の犠牲はいらなかったのかなぁって事 だからタケチオの力が無くなっても
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