宮下 唯

こんにちは。 相変わらず更新スピードがカタツムリ並みに遅い宮下です。 ちょっと君魅愛の連中で乙女ゲームを書いてみました。あくまでもフリです(笑) 【でれげっちゅ~☆数多のデレをゲットせよ!】 陽 「お前が噂の転校生か。転入早々、蜜夜がお前を気に入ったみたいで悪いな。ま、あいつには深入りするな」 「葵とはもう終わってる。あいつのことは好きだったんだがな、他にそれ以上好きな奴ができた」 「俺の女になれ。そしたら俺は、お前をどんな奴からも守ってやる。一生涯をかけてな」 幸人 「俺、あんたとよろしくするつもりなんて微塵もないから。だから、名乗られても迷惑」 「……ふーん。自分のこと好きでいてくれる相手だったら誰でもいいんだ。……なら、俺でもいいじゃん」 「俺は、お前が幸せならそれで良かった。なのに、なんでそんなに笑っていないの……? いっそ、俺が奪ってしまおうか……?」 湊 「よろしくね。なにか困ったことがあったらいつでも頼ってきていいから。まあ、誰も無償とは言ってないけど」 「俺さぁ、一度何色にも染まってない女を自分好みにカスタマイズしてみたいと思ってたんだよ。あぁちょっと、俺の許可なく喋らないでくれる?」 「……今更怖じ気付いた? でも、最初に忠告したよね。俺はお前を手離す気なんてないから、逃げようなんて無駄な足掻きはやめときなよ」 彗 「ふん、みっくんに優しくされたからって調子に乗らないことだね。気紛れで遊んでるだけなんだから」 「……ちょっと、いくらなんでも無防備なんじゃない? 僕男なんだけど。そこんとこ分かってる? ムカつくんだよ」 「べ、別にお前のことが好きとかじゃなくて、男としてのプライドでいってんの!」 蜜夜 「君って俺の凄いタイプなんだよね。放課後うちこない?」 「確かに最初はゲーム感覚で君に近付いたけど、今は違う! 今は……本当に君のことが大好きなんだよ? だから、俺と付き合って欲しい」 「……両想いとか、信じられない。ねぇ、『好き』って100回言って?」 転入先で訪れた人生最大のモテ期! 貴女は誰を選ぶ? 開発者:宮下唯 発売予定日:2030年9月頃 ジャンル:恋愛シミュレーション 予約特典:湊の目覚まし時計 湊の生ボイスが聞けるよ!  
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