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青き幻影の彼方に
柴谷 潤
2015/1/9 16:11
完結おめでとうございます。 大変お疲れさまでした。 終わってしまうのが寂しい・・・というのが今の正直な気持ちです 最初の頃は、素直であり、直情的であるからこそ無意識に人を傷つけてしまう碧に、こらこらと思わされたこともありました。 碧自身そのことに気づき、しばらく悩んだりしていましたよね。 でも物語が進むにつれて彼女は、本質は変わらないまま、人を思いやることのできる素敵な女性に変貌を遂げていました。 人は「愛して」強くなり「愛されて」優しくなるのだと、あらためて碧に教えられたような気がしています。 素敵な作品でした。 ありがとうございました。
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石川キララ
2015/1/10 8:03
潤さん、 素敵なレビューをありがとうございました。 頂けると思っていなかったら、 凄く嬉しかったです。感謝しております。 登場人物に対して、「好き」ではなく、 「こらこら…」と思って頂けることも、 有難いことです。 碧が好き。反対に苦手。 同じように、藍生が好き、反対に苦手。 どちらの感情であっても、登場人物に対して 気持ちを抱いて頂けるのは有難いし、 読み進めていくうちに、苦手だったものが、 好意的なものになって下さったのなら… こんなに嬉しいことはありません(*´∀`) 人は「愛して」強くなり、「愛されて」優しくなる。 この言葉、胸に響きました。 本当にありがとうございます。
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柴谷 潤
2015/1/10 9:23
キララさん、おはようございます。 物語が完結し、今は脱力状態なのではないですか? 皆さんのコメントやレビュー素晴らしいですね。そして何よりの豪華な顔触れ。 キララさんの交友の広さ、ファンの多さにあらためて驚いています。 私もレビューもう少し練れば良かったなあ、と反省しきりです。 感情のままに書くと、いかんですね😅 次回作も準備されてるというお話だったので、またしばらくしたら読ませていただけるのでは?と楽しみです。 お疲れさまでした。
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