松坂理央

完結おめでとうございます☆ キララさんファンの私がキララさんの作品を読んだ中でこの『青き幻影の彼方に』。 なんて苦しいの、藍生!! と何度思ったことでしょうか(。´Д⊂) 複雑な家庭環境のなかで光のような碧の存在。 そんな存在と一度は離ればなれにならなければならなかったこと、親への愛の渇望。 なんて苦しい。 藍生も自己防衛のごとく心を閉ざそうとするけど、そこは碧のバイタリティーで突破! さすがだと思いました。碧じゃないと本当にこんなことはできないし、嘘っぽく聞こえてしまう。 碧のまっすぐで濁りない愛だからこそ、藍生も身をゆだねられたんだなぁ。 シリアスな作品ですが、心温まるお話です。こうして唯一無二で信じられる誰かを見つけられてよかったね、藍生(*´∇`*) キララさん、お疲れ様でした。しばらくはゆっくりされるのでしょうか。また、新たなお話がアップされればわたくし追いかけます、どこまでも(ノ´∀`*)
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理桜さん、 素敵なレビューをありがとうございます。 ご自身の連載を抱え、お忙しい中、 更新をする度に足を運んで下さり…… そして沢山の星を降らせて下さいました。 3作品、連載を追って下さっているのは、 理桜さんただお一人です。 変わらずにお付き合い下さって、感謝しか ありません。 本当にありがとうございました。 これからは…はい(*´∀`) 書き手として今後、やっていけるのか。 じっくりと自分と向き合ってみようと思います。 これからも、理桜さんのファンとして、 私も追いかけます!! 追伸.課金応援までもありがとうございました!

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