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コバルトブルーの野鼠
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2015/1/15 10:35
4万文字の大作、Aチーム鬼編! すべてはタカシの計画の上だった…! ジャンルが童話からSFに! これまでの価値観が根こそぎひっくり返される展開。 鬼という種族は悪ではなく、好戦的でもなかった。 ただしタカシは悪だ! やってることはカルト宗教のテロ! それでも、善でも悪でも、己の信念を真っ直ぐ貫き通す生きざまは美しいもの。 アリはいるよね。
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ぬまざわ
2015/1/15 21:45
水野さん、レビューありがとうございます。 これは個人的な見解なのですが、アリはたくさんいるから「いる」という概念があると思うんです。 いる、いないのベクトルは人それぞれですが、アリがいると考える方々が多いのは、それだけ目撃談が多い事を根本としているのではないでしょうか。 例えばこの世にアリが一匹しかいないとして、例え自分がそのアリを見て「アリがいた」と主張をしたところで、世の中には受け入れられない。 なぜなら他の者はアリを見たことがないから。 この世を生きる大半の者がアリを見たことがあるから、「アリはいる」という概念が生まれるのではないかと考えています。 その旨、よろしくお願いいたします。
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