四条はゆる

レビューではなくて個人的な感想なのですが、残させて下さい。 拝読させて頂いて、読了時に思った事は……「だから石川キララさまは、人を元気にしてくださる言葉を放つ事が出来るんだ。こういう方だからこそ、こんなにも人を温かく包む事が出来るんだ」でした。 石川キララさま作品を全て読破し、幸運にも、石川キララさまご自身と触れ合う事が出来た私は、こういう答えを手に入れました。 この出逢いに、祈りたくなります。 感謝のあまり、泣きだしてしまいそうな想いまで抱いています。 作品に出逢えた事だけではなくて、石川キララさまに出逢えた事が、奇跡なのだと強く実感出来て、感動に陥ったのです。 この気持ちは、なんだろう? でも、とても切なくて心地好い。 貴女のような方がいてくださって、本当に良かった。心からのありがとうを、伝えさせてください。 私は今、泣きたいほど幸せです。 存在してくださって、ありがとう。
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はゆるさま… そんなお言葉を頂けるなんて… 嬉しいを通り越して、何だか申し訳なくて、 穴があったら入りたい位に恥ずかしいです (´・ω・`) 完全読み専だった時、携帯のメモ機能に 思いつくままに打ったのがこの話で。 何を勘違いしたのか、私も投稿して みようなんて…… 小説の基礎すらわかっていなくて、 本当に自己満足の世界で……(´・ω・`;) 文法すらなっていないページの数々に多々 読みにくいところがあったと思います。 連載中は毎日5,6名の読者様。 完結した時も本当に少ない栞数でした。 それが今、はゆるんのような素晴らしい書き手様にも読んで貰えるなんて、感謝の言葉しかありません。
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