はゆるさま… そんなお言葉を頂けるなんて… 嬉しいを通り越して、何だか申し訳なくて、 穴があったら入りたい位に恥ずかしいです (´・ω・`) 完全読み専だった時、携帯のメモ機能に 思いつくままに打ったのがこの話で。 何を勘違いしたのか、私も投稿して みようなんて…… 小説の基礎すらわかっていなくて、 本当に自己満足の世界で……(´・ω・`;) 文法すらなっていないページの数々に多々 読みにくいところがあったと思います。 連載中は毎日5,6名の読者様。 完結した時も本当に少ない栞数でした。 それが今、はゆるんのような素晴らしい書き手様にも読んで貰えるなんて、感謝の言葉しかありません。
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