【コメント】

碧眼のメシア Ⅰ

イギリス人の母親と日本人の父親に育てられた、碧眼の瞳が特徴的な黒髪の学生。霧島透夜が主人公の三人称作品。描写の長さからして、ＰＣで拝読した方が読み易いと思います。人と接する事を極力避けた生活を送っていた主人公が、飛ばされた異世界で果たして上手くやっていけるのか？　というのが楽しみのポイントなんだろうな。と思いました。個人的には、クールでちょいと捻くれた美形キャラが好きな読者にお勧めですね。内容的には、神秘的でシビアな感じでしたので……。案外ドタバタのギャグ要素を求めている方には、冒頭から難い印象を受けられてしまうかもしれません。最後に三人称の描写内に、突然主人公の心情台詞が入っているところを含め、１文に「、」が少なく。展開のテンポの良さを崩しているようで勿体ないような気がしました。

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椎名柚月 2/5 17:40

レビューありがとうございます。客観的に見てわからない部分を教えてくれるのは嬉しいです。ページを1000文字に抑える為に多少文章や句読点を減らしていたりしましたがご指摘を改善出来るようにしたいと思います。改めてありがとうございました！

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静繧　憂 2/5 19:11

なるほど。確かに1ページ1000文字となると、詰め込みたい気持ちはよくわかります。しかし、読む側からすると読みやすさを重視が一番のようです。特にスマホで拝読される方もいらっしゃるので、『、』で改行し短文にしたり、長文をさけるように『。』で改行後、空行を挟むなどの工夫されてると良いとか…。自分は、総合ページが凄いことになるのを気にして1ページ800文字で納めたんですが…。まだ読み辛いようで、悩みどころですね。投稿を意識するなら、 1話40ページと限定されることもあるので、ある一定の範囲で割り切るのも仕方がないと思います。

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