でん(休)

ひととひと 出逢いうまるる 繋がりの 錦を織るは 言霊のいと いろんな人が心からの言葉を発し、そこに宿る霊(たましい)が持ち寄られるなかで、縁の欠片はぴたりぴたりと合わさっていくのだなあ。 そんな想いがわきました。 共鳴する欠片が永遠に、未来へと繋がり続けていくイメージ。 慧が、生まれくる子どもたちへと用意していた名前にも、そうした願いが含まれていたのでは……なんて勝手に解釈いたしております^^ 素敵な作品をありがとうございました。
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でんさん、本当にありがとうございました。 素敵な一句迄落として頂き 鳥肌ものでございました。 落とされた先の作品が まさか此方に向かうとは 思いもよらず 頂きまして暫く 呼吸を忘れてしまいました。 苦笑 綺麗事の偽善となるかもしれません 今当に苦しみ直面した方々にとっては…… けれど、 越える強さがあるのだと 越えて優しくなれるのだと 深さをしるのだと 何だか、読み手の方々の 素晴らしい感性に頼りきった作品ばかりで 自身の文才の無さを恨みつつ けれど、このように 素晴らしい一句を授けて頂き うち震える感動を どうお伝えしたなら良いものかと 悩む次第で
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