てるてるリンさん、最後まで読んでくださった上にレビュー、そしてページコメントも頂き、ありがとうございます。
私の萌え設定をぶちこんだのですが好みの分かれる作品だと思うので、気に入っていただけて嬉しいです。
書きながら、こう感じてもらえたら嬉しいなぁ、と思っていたことをてるてるリンさんに言っていただき、あぁ伝わってたんだ、と泣きそうなほど嬉しくなりました。
実は克己には、スピンオフを書けそうなくらいの過去設定があるのです。
梅田親子も訳ありという裏設定があって、もしスピンオフを書いて本編を読み返しても違和感のないように作ってあるのです。
ですが、克己の話はBLにはならないので書こうか迷っている
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てるてるリン