鷹崎ともの

ノリアキラさん、こんばんは。鷹崎です。 またか! と言われてしまいそうなのですが、 「Painful‐candies 001 氷の王子さまとその周辺」を 改稿後、今更ながら再読させていただきましたので、コメントをお送りします。 とりあえず。 すっっっっっごく、読みやすくなっていました! 1度読んでいるのに(笑)、わくわくしながら読みました。 分かりやすくて、たのしい! みんな生き生きしていて素敵です。 続きをいつ読もうかなーと楽しみにしています。 数箇所だけ、気になった部分があったので下記に。 ----- P57 L.1 大迫慎也、二十歳と名乗ってる。 P62 L.3 大迫はたしか、もう二十を超えていたはずだ。 思わず、ページをざっと戻って確認してしまうくらいに違和感がありました。 あれ、さっき刑事さんハタチって言っていなかったかしら?と。 記憶力の良さそうな誠君なので、抱いてしまった違和感かもしれません。 【表記ゆれ】など P68 L.7 言外にそういうと思ったと、どこか →「いう」のゆれ (他は「言う」が多い) P69 L.3 驚いたことに、男は扉を薄くあけて表を伺い、 P70 L.9 男は部屋の扉を少し開けると、そこから本当に →「あける」のゆれ P71 L.7 その無邪気で罪のない笑顔をみると、 →「みる」のゆれ (他は「見る」と漢字表記が多い) P79 L.7 余計なお世話だ!さっさと出ていってくれ! →途中の「!」のあとに空白がほしいかもです。 ----- 以上です! なかなかノリアキラさんの更新に読書が追いつかなくて、 もどかしい気持ちでいっぱいです。 なかなか感想などお送りできませんが、 これからもいろんな物語、楽しみにしていますね。 鷹崎
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ありがとうございますッッッ、こんなに丁寧に……ッ(滂沱)!!! まだまだ発展途上ですが、精進致しますッ。なにとぞよろしくお願いいたしますー!!!
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