自己紹介
振り返ってみれば、わたしの物語はいつも、
他者の影響を強く受けて、綴ってきたものでした。
少しずつでもわたしらしく書けるように、
自分のなかの物語と
もう一度向き合っていこうと思います。
2015/
投稿作品 2作品
きみの隣で。
いつもと同じ、少しだけ違う。
鷹崎ともの
青春 完結
7分 (3,921文字)
真夜中の聖女は青い空を知らない
朝の来ない街――常夜のユーヴロティア。
鷹崎ともの
ファンタジー 休載中
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鷹崎ともの
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