綾崎暁都

僕はこの方の作品を読んでみて、この人の創造性の豊かさに驚いたのと、ファン登録者数がその割に極端に少ないということで、ぜひこの場を借りて紹介したいと思ったので、紹介させてもらいます。 言葉足らずで上手に説明できないのですが、発想がとても優れていると思ったのと、SFなのにどこかマジックリアリズム的な散文詩の要素を感じさせたところと、もしかしたらこのような世界に進み、似たような問題に直面するのではないかと、怖さを感じる部分もあり、とても優れたクリエーターだと思いました。 評価の星を3つにしたのは、これだけのアイデアとスケール感では、やはり長編小説として表現したほうが良いと思ったのと、この方の本当の実力はまだ出ていないのではないかと思ったからです。 次の作品を書かれていることを、とても待ち望んでいます! 皆さん、ぜひ読んでみてください。
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鮎川右京さん、おひさしぶりです。お元気でしたか? 人間界にいますと(笑)年度末ということでなかなかここに戻ってこれなくて、 作品の更新が滞ってしまいます。 少しずつ更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 また もしよろしければ小さなサイトもありますのでお時間のあります時にお越しください。 ところで 今年の初めあたりに人工知能の話題がよく聞かれましたが、 この作品の中での”スマートフォンに妖精が宿る時”はもう少し先になります。 妖精は立体視できるタイプのものですが、 実はIBMさんは既に2010年12月に未来予想の一つとして ”相手の立体映像を見ながら通話できる携帯電話が2015

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