陶山千鶴

はじめまして、陶山千鶴です。 作品、読ませてもらいました。そこで素直に思ったことがライトノベルにそこまで執着する必要ないんじゃない? でした。 あ、こいつ、ろくに読んでないなと、相手を卑下するだけのアホでえらそうなことを言う野郎だなと思われるかもしれませんね。ネガティブでしょうか。つーか、そんな前のこと言われても覚えてねーよ。掘り返すなと思われるかもしれませんがね。しかし、言いたくなったのです。 読ませてもらって、なるほどーと頷くことも多かったですし、いろんなこと言いたいんだなぁとアホがウムウムとそれっぽく頷いてるだけですけどね。 ごちゃごちゃ悩むまえに、ひとまずやってみることが大切だなと私は思いますよ。ライトノベルはこうだと思うのなら、自分でやってみればいいし、レビューも好きな作品にだけすればいい、義務じゃないからそこまで気張る必要はない。他人に求めるまえに自分でやってみることが大切。 うぜぇーと感じるだろうし、初対面のくせに偉そうなことを言うなと、イラッとするかもだけど、私の思ったことを書かせてもらいました。めちゃめちゃですね。
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初めまして、陶山さん。レビュー、ありがとうございました! いえいえ、うぜーなんてとんでもないです。読んでてなんかアツいものは伝わりました! きっといろいろと考えながら読んだんでしょうねー。そもそもこのエッセイがそういうウザざを持っているものですから(笑)。 そうなんですよー。なんか感じてもらいたいなーと言いますか、まぁ、ただの「言いたいこと言ったった」的な、僕のこの萌えあがる情熱のはけ口がこのエッセイなんですけど。 最新話まで読み進めていただくと、どうしてこのエッセイがここまでウザいのかが理解してもらえると思います。僕がどういう風に考えているのかの「根本」を書いたので。 よければまたご意
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