〆(シメ)

サークルから拝見させていただきました。 24頁まで読ませて頂いた感想を述べさせていただきます( ´∀`) 心理描写、言葉の選びがとても秀逸で引き込まれる内容でした。 特に主人公の訊がラボラトリーに運び込まれてからのテンポが良く、次は次は?と読み進めてしまう力があります。 当方、句読点で1拍置く読み方をするもので、少し句読点の多さがリズム感を乱さないか気になりますが、それは個人の読み方の違いでもあるのかなーと思いますのでここでは言及しません。 とても興味深いお話でした、これからも更新頑張ってください♪

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