星奈

人を愛するときは、誰でも、その人の最後の、究極の恋人でありたい。 現実には難しいことかもしれません。 でもこのお話は、その究極の、”お互いがお互いのためだけにある” 愛の形を描ききった作品だと思います。 独特の表記法、個性的な登場人物たち、全てにおいて ”典型的な” 携帯小説とはかけ離れていると思います。 少なくとも、恋愛を扱う携帯小説とは。 そしてその特異性こそが、読んでみなければわからないこのお話の魅力なのだと思います。 作者さんが、言葉ひとつひとつ、文章ひとつひとつを考え抜いて選び、綴っていったことがわかる力作です。 できれば活字の形で見てみたいですね。 執筆お疲れ様でした。
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星奈さま 海の向こう側から、こんなにも素敵なレビューを与えてくださり……ありがとうございます(´;ω;`) 究極の愛と仰って頂けて、魂から喜びを感じました(ノД`) 最後は私自身の身体の心配までしてくださって、お優しさと温かさに、感謝でいっぱいです。 たくさんのお時間とお心遣いに、心から御礼申し上げます!本当にありがとうございました! 四条はゆる
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お疲れ様でしたー。(^^)
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