面白かった!これが読み終えたときの正直な感想です! 変な例えになるのですが、『零式艦上戦闘機』の様な徹底的に考えられて、無駄を絞りきった傑作だと思います。 尊敬する『ジーニアス・光姫』さんが、『力のある作家さんの作品はオーラを纏っている。』と言っていましたが、この作品も朔さんのオーラがしっかりと出ていて、一気に読みきってしまいました。 かつて、『ヴィトリッヒSS中将』が、アルンヘムに空挺降下する数万の英空挺部隊を見て、『一度でいいからこのような部隊を指揮してみたい・・・。』そう言っていまいたが、今の私にも一度で良いからこんな作品を書いてみたい・・・そう思わせて下さる作品でした。 今頃読みに来たのかい?と突っ込まれそうですが、来て良かったと感じています。 素敵な作品を有難う御座いました。 新田 遼 拝
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遼さんすっごく遅くなりましてすいません。 今頃なんてとんでもないです。とても嬉しいです。 本当は題材を考えるとこの40Pに修めるのには無理があったんだと思いますが、あんまりその癖はなおってません。頁数に合わせた題材の選び方がなかなかできなくて。 無駄がないと言って頂けて嬉しいです。 オーラがあるかはちょっと自信ないですが、遼さんにそう言って頂けただけで書いた苦労が報われます。本当にありがとうございました。
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朔さん、今晩は。 お忙しい中、コメ有難う御座います。 遼さんは、遼さんらしく、ぐだぐだと・・・やっていきますので、朔さんも、朔さんテイスト全開で頑張って下さいね。 眩しいほどの『オーラ』!・・・見えてますよ♪ 遼さんより。
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