エル

月刊放送室・3月号 -空白- 神野「で、特別号とは何だったのか」 純一「ま、『いつも通り』だね」 神野「感心してる場合かよ……」 純一「いつもどおりはこれだけじゃない。また停滞だ」 神野「まあそうだね。 尤も、この間にいろいろあったらしい。昨年行けなかった名古屋に行ってきたり、帰りに雪の中を突っ切ったり……だっけ?」 純一「そして今日は真面目に読んでもいない小説のネタを引っ張ってきたり」 神野「エルさんお得意の斜め読み。勿論いつもこんなのばっかりじゃなくて、原作その他の提携先の作品は読み返してでもしっかり読んでますよ?」 桧垣「で、こんな感じで久々に話が動きそうだね」 純一「まあ、そんなところ。最近ではプラス版のリンク作業もやってるらしい」 桧垣「おかげで最初に2ページ増えた作品もあるほどだしね」 純一「あいつなりの生存報告なのかな?」 桧垣「もう一つ理由があるかもしれない。派出先では動きがない仕事がない」 神野「スタジオも雨降ってそれっきりだっけ?」 純一「でもあっちは努力はしてると聞いている。だから咎めるつもりはない。それよりも心配なのは動きがないのがそっちのとこの原作だということ」 桧垣「そう、まさにそれ」 純一「どうしたのかねー。生きてるとは思うけど」 神野「当たり前だ!」 純一「強毒類刺舌目・ブラックトリオ?(某カードゲーム風に)」 桧垣「それは言わない約束」 神野「……たぶん、こんな感じでこれからも続くと思います」

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