@ドラらん:こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。 私も最後の方は息切れしていましたが、何とか書き上げられて安堵しています。 ひのとりに乗る手は思い付きませんでした。 千恵も知恵がちょっと足りなかったようですね(苦笑)。 女子野球に関しては今後とも描いていくつもりです。 一応次なる作品は少しですが描き始めていますので、公開できるタイミングがあればぜひ遊びにきていただければと思います。 ベスガルを描き始めた時と今とでは、女子野球界、特にプロの情勢は良い意味でも悪い意味でも大きく変わりました。 一度は解体されてしまったというのは正直残念な気持ちがありますし、それでも男子プロ傘下のチームが出てきたことによって発展は進んでいます。 近い将来、真のプロとしての女子野球が見れるかもしれないという期待は大きいです。 その時にふと誰かがベスガルの話をしてくれたらこれ以上ないですね。 真裕も大学に通いながら全国を転々とすることになるのは相当大変だと思います。 ただこれは選ばれた人間しか経験できないことですし、胸を張って楽しんでもらいたいです。 そして本当の夢を叶えてほしいですね。 神戸弘陵は昨年の悔しさの見事に晴らしていますね。 負けたことが選手たちを更に強くしたように思います。 決勝も勝って頂点に返り咲く、あまつさえ夏の大会も制覇するとなれば、これまた凄いドラマになりそうです。 こちらこそ、エルさんが読んでいただいているということは本当に励みになりました。 今後ともよろしくお願いします。
エル
晴香世代は投手が弱い、というのはそうかもしれません。 割とどんな立ち位置でもできる真裕世代の面々と違って、詰将棋的な投手運用を要求される。葛葉はイニングを食えない。美輝もロングリリーフはできるが、先発経験は多くない(たぶん)。 そうするとこういう組み立てでしょうか。 1回戦:真裕(5)→祥(1)→美輝(1) 2回戦:空(7)→葛葉(1) 準々決勝:真裕(5+2/3)→美輝(1/3)→葛葉(1)※美輝が守備につく→美輝(再登板・1) 準決勝:空(5)→祥(1)→葛葉か美輝(1) 決勝:空(7) なお、試合展開を考慮して、投球予定イニング(カッコ内)などの条件を一部変えてます。 逆に打線はこ
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@ドラらん:こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。 私も最後の方は息切れしていましたが、何とか書き上げられて安堵しています。 ひのとりに乗る手は思い付きませんでした。 千恵も知恵がちょっと足りなかったようですね(苦笑)。 女子野球に関しては今後とも描いていくつもりです。 一応次なる作品は少しですが描き始めていますので、公開できるタイミングがあればぜひ遊びにきていただければと思います。 ベスガルを描き始めた時と今とでは、女子野球界、特にプロの情勢は良い意味でも悪い意味でも大きく変わりました。 一度は解体されてしまったというのは正直残念な気持ちがありますし、それでも男子プロ傘下のチームが出てきたことによって発展は進んでいます。 近い将来、真のプロとしての女子野球が見れるかもしれないという期待は大きいです。 その時にふと誰かがベスガルの話をしてくれたらこれ以上ないですね。 真裕も大学に通いながら全国を転々とすることになるのは相当大変だと思います。 ただこれは選ばれた人間しか経験できないことですし、胸を張って楽しんでもらいたいです。 そして本当の夢を叶えてほしいですね。 神戸弘陵は昨年の悔しさの見事に晴らしていますね。 負けたことが選手たちを更に強くしたように思います。 決勝も勝って頂点に返り咲く、あまつさえ夏の大会も制覇するとなれば、これまた凄いドラマになりそうです。 こちらこそ、エルさんが読んでいただいているということは本当に励みになりました。 今後ともよろしくお願いします。
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全日本選手権、完走しました。 まず、結果だけ見ても、驚異そのものです。 神戸弘陵が日本女子野球の頂点に立った。2年連続春夏連覇という偉業を踏まえてなお、凄まじいまでのチーム力の高さは、予想以上としか言いようがありません。 さらに、その過程も、全試合が名ゲームといえるものだったと感じます。 まず侍戦は投打が噛み合い快勝。 次の阪神戦。両チーム堅実な守備と鍛え抜かれた投手陣で点を許さず、しかし(お互いに珍しい)失策を突いて点を入れる。そして、最後はタイブレークからスクイズで勝ちきった。 エイジェック戦。スクイズが3度全て失敗。長打ひとつで逆転される。苦境も多くあった。しかし、最後はバントをやめ
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@ドラらん:こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。 私も最後の方は息切れしていましたが、何とか書き上げられて安堵しています。 ひのとりに乗る手は思い付きませんでした。 千恵も知恵がちょっと足りなかったようですね(苦笑)。 女子野球に関しては今後とも描いていくつもりです。 一応次なる作品は少しですが描き始めていますので、公開できるタイミングがあればぜひ遊びにきていただければと思います。 ベスガルを描き始めた時と今とでは、女子野球界、特にプロの情勢は良い意味でも悪い意味でも大きく変わりました。 一度は解体されてしまったというのは正直残念な気持ちがありますし、それでも男子プロ傘下のチームが出てきたことによって発展は進んでいます。 近い将来、真のプロとしての女子野球が見れるかもしれないという期待は大きいです。 その時にふと誰かがベスガルの話をしてくれたらこれ以上ないですね。 真裕も大学に通いながら全国を転々とすることになるのは相当大変だと思います。 ただこれは選ばれた人間しか経験できないことですし、胸を張って楽しんでもらいたいです。 そして本当の夢を叶えてほしいですね。 神戸弘陵は昨年の悔しさの見事に晴らしていますね。 負けたことが選手たちを更に強くしたように思います。 決勝も勝って頂点に返り咲く、あまつさえ夏の大会も制覇するとなれば、これまた凄いドラマになりそうです。 こちらこそ、エルさんが読んでいただいているということは本当に励みになりました。 今後ともよろしくお願いします。
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女子選抜VSイチローはダイジェストで見ましたが、今回もイチロー軍団は手抜きなし。とても50歳前後だとは思えません。 というか、年々メンバーが豪華になってますよね?この先新庄が監督を辞めたときには、真っ先に呼んでもおかしくなさそう。無論、もしそうなれば、女子もますます目の色を変えると思うので、私は歓迎します。 さて、本日いよいよ現地入り。明日からの全日本選手権に備えます。 ここで気づいたことがふたつ。 ひとつは、出場資格が変更になったこと。推薦を除くと、高校は夏大ベスト4、社会人はクラブ選手権ベスト4が条件となったようです(大学は変更なし)。推薦枠はほぼ社会人で埋まった(前年優勝の阪神も推薦
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@ドラらん:こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。 私も最後の方は息切れしていましたが、何とか書き上げられて安堵しています。 ひのとりに乗る手は思い付きませんでした。 千恵も知恵がちょっと足りなかったようですね(苦笑)。 女子野球に関しては今後とも描いていくつもりです。 一応次なる作品は少しですが描き始めていますので、公開できるタイミングがあればぜひ遊びにきていただければと思います。 ベスガルを描き始めた時と今とでは、女子野球界、特にプロの情勢は良い意味でも悪い意味でも大きく変わりました。 一度は解体されてしまったというのは正直残念な気持ちがありますし、それでも男子プロ傘下のチームが出てきたことによって発展は進んでいます。 近い将来、真のプロとしての女子野球が見れるかもしれないという期待は大きいです。 その時にふと誰かがベスガルの話をしてくれたらこれ以上ないですね。 真裕も大学に通いながら全国を転々とすることになるのは相当大変だと思います。 ただこれは選ばれた人間しか経験できないことですし、胸を張って楽しんでもらいたいです。 そして本当の夢を叶えてほしいですね。 神戸弘陵は昨年の悔しさの見事に晴らしていますね。 負けたことが選手たちを更に強くしたように思います。 決勝も勝って頂点に返り咲く、あまつさえ夏の大会も制覇するとなれば、これまた凄いドラマになりそうです。 こちらこそ、エルさんが読んでいただいているということは本当に励みになりました。 今後ともよろしくお願いします。
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おっしゃる通りだと思います。神戸弘陵はまさに「勝ち続けることが目標」というにふさわしいチーム。 しかし、そんな神戸弘陵を、ユース大会では2年連続で倒したクラーク。しかも今年は決勝で打ち破って連覇達成。もはや、女子野球に関わるならば、クラークの強さを疑う人もまたいないでしょう。 それでなくとも、常勝・神戸弘陵を倒したならば、直ちにその名を全国に轟かせることになる。他の高校も、神戸弘陵といえども無敵ではないと、果敢に続いてほしいものです。 それこそ、ワールドカップでのアメリカよろしく、神戸弘陵が頂点に立つ状態を実力でもって崩したとき、女子野球はさらに熱量を増すと思います。 無論、社会人も同じ。
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@ドラらん:こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。 私も最後の方は息切れしていましたが、何とか書き上げられて安堵しています。 ひのとりに乗る手は思い付きませんでした。 千恵も知恵がちょっと足りなかったようですね(苦笑)。 女子野球に関しては今後とも描いていくつもりです。 一応次なる作品は少しですが描き始めていますので、公開できるタイミングがあればぜひ遊びにきていただければと思います。 ベスガルを描き始めた時と今とでは、女子野球界、特にプロの情勢は良い意味でも悪い意味でも大きく変わりました。 一度は解体されてしまったというのは正直残念な気持ちがありますし、それでも男子プロ傘下のチームが出てきたことによって発展は進んでいます。 近い将来、真のプロとしての女子野球が見れるかもしれないという期待は大きいです。 その時にふと誰かがベスガルの話をしてくれたらこれ以上ないですね。 真裕も大学に通いながら全国を転々とすることになるのは相当大変だと思います。 ただこれは選ばれた人間しか経験できないことですし、胸を張って楽しんでもらいたいです。 そして本当の夢を叶えてほしいですね。 神戸弘陵は昨年の悔しさの見事に晴らしていますね。 負けたことが選手たちを更に強くしたように思います。 決勝も勝って頂点に返り咲く、あまつさえ夏の大会も制覇するとなれば、これまた凄いドラマになりそうです。 こちらこそ、エルさんが読んでいただいているということは本当に励みになりました。 今後ともよろしくお願いします。
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そして今年も神戸弘陵が優勝。それも、全試合無失点無失策。ここまで基本を徹底して勝ってきたという事実に、毎度ながら脱帽します。 投げては2年生エースの阿部が引っ張り、最後は3年生のクローザー、伊藤で締める。 盤石でありつつ、しっかりと次代へ継ぐ。これも同校の伝統となるやもしれません。 しかし、負けた花巻東もよく粘り、食い下がった。悪送球で1点を失ったところから綻びが出たものの、それでも良く戦ったといえます。 なお、その帰宅翌日から、自宅付近でも度重なる雷雨に、それもゲリラ的に見舞われました。生きた心地がしないほどに。 これでは、どれだけ無念でも、落雷コールドもやむなしと言わざるを得ない。そう
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@ドラらん:こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。 私も最後の方は息切れしていましたが、何とか書き上げられて安堵しています。 ひのとりに乗る手は思い付きませんでした。 千恵も知恵がちょっと足りなかったようですね(苦笑)。 女子野球に関しては今後とも描いていくつもりです。 一応次なる作品は少しですが描き始めていますので、公開できるタイミングがあればぜひ遊びにきていただければと思います。 ベスガルを描き始めた時と今とでは、女子野球界、特にプロの情勢は良い意味でも悪い意味でも大きく変わりました。 一度は解体されてしまったというのは正直残念な気持ちがありますし、それでも男子プロ傘下のチームが出てきたことによって発展は進んでいます。 近い将来、真のプロとしての女子野球が見れるかもしれないという期待は大きいです。 その時にふと誰かがベスガルの話をしてくれたらこれ以上ないですね。 真裕も大学に通いながら全国を転々とすることになるのは相当大変だと思います。 ただこれは選ばれた人間しか経験できないことですし、胸を張って楽しんでもらいたいです。 そして本当の夢を叶えてほしいですね。 神戸弘陵は昨年の悔しさの見事に晴らしていますね。 負けたことが選手たちを更に強くしたように思います。 決勝も勝って頂点に返り咲く、あまつさえ夏の大会も制覇するとなれば、これまた凄いドラマになりそうです。 こちらこそ、エルさんが読んでいただいているということは本当に励みになりました。 今後ともよろしくお願いします。
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その甲子園も、東京ドームでも、阪神は巨人にやられましたが(笑)。巨人は清水投手に長田選手。この2人が思うように暴れれば、そりゃ強いわけです。 ただ一つ言えるのは、いかに女子野球がNPBと土壌が違うといえども、選手も応援団も本気で勝ちに行き、勝ちを願ったということ。先頭に立つべきかれらだけでも、この姿勢を絶えず続けることが、女子野球の認知につながるのではないかと思うところがあります。ただ有名人の力を借りるだけではなく、プレーや実績でもって価値を示す。そのためにも、28日開幕のワールドカップでは、必ずや7連覇を果たしてほしいと願います。 男子とのプレーレベルの差ばかりは、頭の痛い問題でありつづける
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@ドラらん:こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。 私も最後の方は息切れしていましたが、何とか書き上げられて安堵しています。 ひのとりに乗る手は思い付きませんでした。 千恵も知恵がちょっと足りなかったようですね(苦笑)。 女子野球に関しては今後とも描いていくつもりです。 一応次なる作品は少しですが描き始めていますので、公開できるタイミングがあればぜひ遊びにきていただければと思います。 ベスガルを描き始めた時と今とでは、女子野球界、特にプロの情勢は良い意味でも悪い意味でも大きく変わりました。 一度は解体されてしまったというのは正直残念な気持ちがありますし、それでも男子プロ傘下のチームが出てきたことによって発展は進んでいます。 近い将来、真のプロとしての女子野球が見れるかもしれないという期待は大きいです。 その時にふと誰かがベスガルの話をしてくれたらこれ以上ないですね。 真裕も大学に通いながら全国を転々とすることになるのは相当大変だと思います。 ただこれは選ばれた人間しか経験できないことですし、胸を張って楽しんでもらいたいです。 そして本当の夢を叶えてほしいですね。 神戸弘陵は昨年の悔しさの見事に晴らしていますね。 負けたことが選手たちを更に強くしたように思います。 決勝も勝って頂点に返り咲く、あまつさえ夏の大会も制覇するとなれば、これまた凄いドラマになりそうです。 こちらこそ、エルさんが読んでいただいているということは本当に励みになりました。 今後ともよろしくお願いします。
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事実、近年の女子野球は実に精力的に動いている。 高校女子の大会決勝がNPB本拠地(元本拠地も含む)で行われることがもはや当たり前になり、甲子園での阪神-巨人戦も恒例化しようとしている。 私も、今月末の阪神-巨人戦も観戦するつもりです。昨年も、ある意味では女子野球で一番盛り上がるシリーズになった。NPB公式戦に全く劣らぬ迫力を出す応援団にも、今年も期待してやみません。 特に阪神。昨年は巨人にいいようにやられただけに、今の好調を維持して、全力でぶつかってほしいものです。 現実にせよ架空にせよ、ドラフトを話題にしたならば、どうしても(それが架空なら作中で)荒れざるを得ない……最近はそう思うようにな
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@ドラらん:こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。 私も最後の方は息切れしていましたが、何とか書き上げられて安堵しています。 ひのとりに乗る手は思い付きませんでした。 千恵も知恵がちょっと足りなかったようですね(苦笑)。 女子野球に関しては今後とも描いていくつもりです。 一応次なる作品は少しですが描き始めていますので、公開できるタイミングがあればぜひ遊びにきていただければと思います。 ベスガルを描き始めた時と今とでは、女子野球界、特にプロの情勢は良い意味でも悪い意味でも大きく変わりました。 一度は解体されてしまったというのは正直残念な気持ちがありますし、それでも男子プロ傘下のチームが出てきたことによって発展は進んでいます。 近い将来、真のプロとしての女子野球が見れるかもしれないという期待は大きいです。 その時にふと誰かがベスガルの話をしてくれたらこれ以上ないですね。 真裕も大学に通いながら全国を転々とすることになるのは相当大変だと思います。 ただこれは選ばれた人間しか経験できないことですし、胸を張って楽しんでもらいたいです。 そして本当の夢を叶えてほしいですね。 神戸弘陵は昨年の悔しさの見事に晴らしていますね。 負けたことが選手たちを更に強くしたように思います。 決勝も勝って頂点に返り咲く、あまつさえ夏の大会も制覇するとなれば、これまた凄いドラマになりそうです。 こちらこそ、エルさんが読んでいただいているということは本当に励みになりました。 今後ともよろしくお願いします。
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待遇改善、これは女子野球を続ける上で必要であり、ひとつの悲願とさえ言えるでしょう。 ただ、その前提となるところとして、女子野球を好事家の外に持ち出さないといけない。NPBの試合を観るのと同じ感覚とは言わないまでも、客を呼べる、お金を出してもらえるようにしないといけない。 そのためには、利用できるものは何でも利用しないといけないと思います。NPBだのボートレースだの、自分のお気に入りですが二子山部屋とかの真似事でもいい。練習風景や日常をYouTubeにアップするなりして、広く関心を持ってもらうことも良いのではと。 あとは、月並みですが、世界大会を勝つこと。ある意味、野球選手として最も正しい方法
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@ドラらん:こちらこそ最後までお読みいただきありがとうございます。 私も最後の方は息切れしていましたが、何とか書き上げられて安堵しています。 ひのとりに乗る手は思い付きませんでした。 千恵も知恵がちょっと足りなかったようですね(苦笑)。 女子野球に関しては今後とも描いていくつもりです。 一応次なる作品は少しですが描き始めていますので、公開できるタイミングがあればぜひ遊びにきていただければと思います。 ベスガルを描き始めた時と今とでは、女子野球界、特にプロの情勢は良い意味でも悪い意味でも大きく変わりました。 一度は解体されてしまったというのは正直残念な気持ちがありますし、それでも男子プロ傘下のチームが出てきたことによって発展は進んでいます。 近い将来、真のプロとしての女子野球が見れるかもしれないという期待は大きいです。 その時にふと誰かがベスガルの話をしてくれたらこれ以上ないですね。 真裕も大学に通いながら全国を転々とすることになるのは相当大変だと思います。 ただこれは選ばれた人間しか経験できないことですし、胸を張って楽しんでもらいたいです。 そして本当の夢を叶えてほしいですね。 神戸弘陵は昨年の悔しさの見事に晴らしていますね。 負けたことが選手たちを更に強くしたように思います。 決勝も勝って頂点に返り咲く、あまつさえ夏の大会も制覇するとなれば、これまた凄いドラマになりそうです。 こちらこそ、エルさんが読んでいただいているということは本当に励みになりました。 今後ともよろしくお願いします。
エル
もう少し落ち着いて考えると、真裕は現実になぞらえるなら「大学と掛け持ちでドラゴンズのアカデミーコーチになった」と表現するのが一番近いかもしれません。大学も愛知圏なら地理的な障害も少ないでしょうし。 現状、残念ながら、NPB傘下といえども、年俸は少ないどころかゼロだと聞きます。だからどうするかは作中でご提示の通りで。最近では、元女子野球選手が監督やコーチになる例も何かと出ているように思います。今年も、ライオンズレディースで田口紗帆監督が誕生しましたし。 そう考えると、選手として健在でありながら、九州ハニーズの立ち上げから、はつかいちサンブレイズとの定期戦構想まで奔走する川端友紀選手は、本当にすご
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ご無沙汰しております。エルです。 まずは、遅くなりましたが、一旦の完結おめでとうございます。 特に後半以降は私自身何もできず、申し訳ない気持ちも強いです。それでも、真裕たちが最後の最後に信念を貫ききったのは、素晴らしいの一言に尽きます。ただ、自分のなすべきこと……いや「やりたいこと」のために全力を尽くす。持てる手札のすべてを切ってでも。 まあでも、千恵にはひのとり(※2021年には既に運行中)に乗っときゃ間違えないし、そのまま阪神電車に乗り換えて甲子園に行けたのに、と申し添えます(笑)。 実際のところ、私自身で書くのも頭にありつつ、ドラらん様から見た女子野球業界というのも見たいと、思ってい
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@ドラらん:ご無沙汰しております。 私としても去年以上に女子野球について学び、更なる見識を深めようと思った一年であります。 今年のストーブリーグは男子も女子も例年以上に活発な気がします。 特に女子は今年、球界全体で一定の手応えを掴んだことでしょうし、更なる発展に向けた分水嶺に差し掛かっているのだと思います。 キャッチャーというポジションはその場凌ぎでは務まりませんからね。 乃亜だけでなく、一試合トータルで配球を組み立てる考え方は多くのキャッチャーがやっていることだと思います。 羽共との対戦を経験していない以上、遥の作戦に気付く者はいないのではないでしょうか。 できそうなのは晴香、優築、紗愛蘭くらいですかね。 そもそも夏帆が復讐を考えていることすら思いもしないと思います。 隆浯は気付いていても言わないでしょうね。 真裕が滅多打ちにされても返り討ちにしても良い経験なのは間違いないでしょうから。 寧ろ滅多打ちにされる方が良いかとすら思っているかもしれません。 菜々花が抗議する余地は無いと思います。 美久瑠が態と行っていたとしても、菜々花にはそれを証明できる術がありません。 加えて実際に死球になっているわけではないので、退場に持っていくことは難しいです。 菜々花としては釈然としない思いも抱くかもしれませんが、結局割り切るしかないでしょうね。
エル
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。 本年も、女子野球は大小様々な変化があるでしょう。手の及ぶ範囲ででも、それを自らの眼で追うのを続けようと思います。 それこそ、野球はアウトが重ならない限り終わらない。 後述のタイムの件もそうですが、どれだけ追い込まれようと、全員が前を向けば何かが起こるかもしれない。「かもしれない」からこそ全てを懸ける。その意味で、先輩方の遺産は確かに受け継がれ、定着したと感じます。 それは、「かもしれない」を徹底的に潰しにかかる相手がいればこそ、より輝く。使えるものは全て使う、そういう意地汚さも時に必要。それも勝負だから。 さて、今回も少し、規則面から興
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ご無沙汰しております。エルです。 今年は……いや、今年も、でしょうか。女子野球を本格的に追いかけた一年になりました。 昨年も観戦した高校夏大決勝やクラブ選手権に加えて、高校秋大、全日本選手権。そしてワールドカップ。波乱も、鎬の削り合いも見て、改めて女子野球の強さを感じました。彼女たちは確かに、己が存在、時に国を背負い、堂々と戦っているのだと。 そしてストーブリーグ。例によって、女子野球は人の出入りが活発でした。 タイガースWomenは、かねてから女子野球と関わりが深い木戸克彦氏が監督に就任。ただ個人的には、ライオンズレディースに磯崎投手が加入したことにいたく驚きました。 里投手ともども、女
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
全日本選手権を終えて改めて振り返ると、少しでも運が良く、しかしどこよりも執念強いチームが勝ち上がるものだと思いました。 個人的には、アサヒトラストの戦いぶりに特筆すべきものを感じています。ヴィーナスリーグでは3戦すべてコールド負けしていたジャイアンツ相手に勝ちきったり。最終的に優勝したタイガースWomenにも食らいついたり。だてに黎明期から女子野球界で戦っていない、と。 一方では、九州ハニーズの川端選手が、坊っちゃんスタジアムで柵越え本塁打を叩き込んでもいました。NPB公式戦でも使用される球場でのこの打撃は見事と言うほかないと思います。相手投手も笑うしかなかったようで。 同時に、カテゴリ間の
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
「人には隠したいことの一つやふたつある。そうでしょ?」 情報は趨勢を左右する。だから情報は記者ひとりにさえ与えない。 古の名監督(落合監督のイメージ)が実践したことだ。必要な情報を、必要なときに、必要な人間だけに与える。そうして練度と結束を高めて勝つ。基本にして極致……とは言い過ぎだろうか。 「彼女」(夏帆)も、自然と理解はしたのだろう。顔には出ない。かわりに、襟元を右手で、雑誌を左手で掴む。 「……そっくり返すわ。落ち着いた顔にね」 「ええ。受け取りましょう」 「……それができていたなら」 そういうことだ。大人になるというのは。傷つき、それでも学ぶ。それが人間だ。 あとは上がるだけ
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
彼は使えるものは全て使う人物ですからね。それでいて、どんなにダーティーな手を使おうとも、その信念がブレることは決してない。ある意味理想の選手だと思います。 というか、このやり取りで思い立って(あと声優が麻雀の萩原選手というのもあって)アニメを見ました。 以下は独自考察・考証もありますが。 羽田共立という名前もあり、日頃から関東で智花や海羽とやり合っているのでしょうか。その中で、「いかに弱者が強者に勝つか」を築き、時に協力も得てブラッシュアップさせたのか。 どちらにせよ、一見常識外。しかし、その内実はむしろ基本中の基本。落合監督でもいるかのようですね。 ……本当に落合「監督」が必要なのは、
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
追伸: 秋大も連日の天候不良に振り回され、試合予定や球場までもが大幅に変更となりました。 今回ばかりは、運営サイドもたまったものではないでしょうね……。
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
こちらも、新大阪では当日昼頃に至っても混雑がやまなかったです。無事に戻れただけ丸儲けですね。 しかしなるほど。 決勝戦の刺客。心を読むとは言うものの、それは「ONE OUTS」に命を賭ける勝負師の魂。 そうすると、狙ったところはまず外さず、挙句にはリリース直前に球種を変えてくる。それができる技術と度胸が、「心を読む」と喩えられるのでしょうか。 だとするなら、対策は、いっそ開き直ることかもしれませんね。細かいことは気にしない。ただ、来た球を全力で打ち抜くのみ。 実は、これを極端にしたのがみなとです。 ところで、女子野球ワールドカップも気になるところですが、先立って愛知に遠征に出ております。
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
結局、台風の余波は今日にまで及んでますね……。 15日は言うに及ばず、16日も静岡で大雨を食らって新幹線が大混乱。そして今日も朝方まで乱れに乱れ、今ようやく正常化しつつあるところです。 帰省していて直接の被害は免れたとはいえ、きついものがありますね……。 女子野球の大会規則に関しては、日程消化という面もかなり大きいと思います。 「職業=野球選手」と言い切れる状況にない以上、学校や会社の都合に影響される。故に会期をあまり長くとれない。ダブルヘッダーも詰め込まれる。 こういう状況なので、消化できる部分はどんどん消化する、という考えは多分にあると思います。 もっとも、以下は私見ですが、かように余
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
はい。見事にやられました。 準々決勝はライオンズレディース-アサヒトラストの試合、2回終了で降雨サスペンデッドとなりました。試合は5-0でライオンズレディースがリード。 以降の日程は順延です。準決勝のタイガースWomen-ジャイアンツ然り。ただ、NPB系が3チームともベスト4に勝ち上がる運びにはなりそうです。 私自身は、本日途中まで観戦し、そのまま帰省したため、事なきを得ています。 ただ、台風は依然、関西に向かうようですし、まだまだ油断はならない雰囲気ですね。 他に波乱といえば、エイジェックが初戦で敗退ししたこと。作中で例えれば、舞泉が夏大初戦でいなくなるレベルです。 しかし、一方で、勝っ
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
同感です。あれを最弱というなら、次の秋大を戦う下級生はよほど仕上がっているということではないかと思ってしまいます。 事実、これで優勝が決まる試合だからというのもあるでしょうが、神戸弘陵というチーム自体、先発完投に必ずしもこだわっていないようでした。4回から2年生投手(だったと思います)、それも先発と同じサウスポーを上がらせる。さらに、リリーフした投手は3日前の準決勝で先発していました。 そして、野手も少ないながら選手交代があり。外野手に負傷交代があったのを除くと、どれも苦し紛れというものはありませんでした。 まさしく、総合力で得た栄冠だと思います。 「これで最後」という発言を最初にしたのは
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
結局、神戸弘陵が三冠を達成してしまいました。 本当に成し遂げたという驚きと感慨、それに決勝戦でワンサイドゲームをやってしまう圧倒的な強さと練度(1回戦とかなら5回コールドものでした)。球場、配信と問わず、見たものすべてに「神戸弘陵これにあり」と強く印象付けたに違いありません。 あれが、監督に言わせれば「最弱の世代」だと。確かに、今までの強い生徒を知っているからこそ、奮起を促す意味で言ったのでしょう。それを史上初の偉業を為せるまでに育てた手腕、忍耐強さ、そして応えた選手も、素晴らしいと思います。 しかし、(昨年は無念の夏大棄権もあったにせよ)結果だけ見れば、彼女たちこそが「最強」というにふさわ
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
そうですね。 何をどう言おうが、今まで負け続けた事実は消えません。できるのは反省と改善。チーム状況もありますし、いっそ10敗でもしてやると開き直って、真っ向勝負で行くのが、むしろいいのでしょうね。 東京ドームでの試合は、ジャイアンツ女子が2回に先制するも、タイガースWomenが敵失と押し出し四球でかろうじて追いつき引き分け。今回はタイガースWomenも、女子野球を先導すべき存在のひとつとして、よく粘ったと思います。 しかしそれ以上に、ジャイアンツ女子・宮本監督がインタビューで述べたように、有料としたにもかかわらず5116人の観客が駆け付けたことにこそ最大の意義がある。私は強く同意します。 同
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
なるほど。 当たり前ですが、0に抑えれば負けることはない。それこそ、真裕なんかはこれを地で行ってますね。 しかし、毎回それをやるのはどだい無理。ならばせめて、先に点をやるな、リードされてマウンドを降りるな。 そして、無駄に球数が嵩むだけの四球を減らし、イニングを稼ぐ。ただでさえ現代は中継ぎの価値が大きく上がり、同時に登板過多が指摘されるようになってきた。それだけに、確実にゲームが進むストライクを取りに行けというのは、論理的だと思います。 なんなら、三振は絶対に3球以上消費しますが、ほぼ確実かつ安全にアウトを1個取れますからね。 さて、本日は女子版伝統の一戦に夏大開幕と、いよいよ大型イベント
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
改めまして、まずは最終シリーズ直前回まで、到達おめでとうございます。 女子だって野球をしたい、それはもちろんあると思います。 しかし、野球を通じて「どう生きるか」。そして、野球特有ともいえる「個人とチームの両立」。本質はそこにあるのだろうと、私は思います。 自分の信念を貫くのは大事。なればこそ選手たり得る。しかし仲間の手を借りてこそ前に進めるものでもある。全員がそれを理解しつつ、特に真裕は(投手でありつつも)自らその先陣を切る。そのようにも見えました。 (ところで、そのモデル元の選手は、頑張れと言うのが正しいのか、援護に恵まれず不憫と言うのが正しいのか……。) そして、今や私が女子野球に向
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
ご無沙汰しております。 濃密に時間を割いた激闘もついに幕が下りましたね。 1点でも取られれば、メンツ、プライド以前に試合が終わりかねない。真裕も舞泉もそれをよくわかっていたから、最も自信のある選択だけをし続け、それを成功せしめたと言えると思います。 逆も然り。1点さえ入れば試合が決まると思えば、誰一人として気を抜いたプレーをする選手はいなかった。誰もが、勝利のためにできることを迷いなく決断していた。準決勝にして天目山にふさわしい好ゲームだったと思います。 そうした死闘を乗り越え、ついに甲子園ですね。現実では雨続きで日程が混乱し続けたので、せめて作中ではつつがなく開催できることを祈ります。
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
追伸: 本日更新の舞泉の守備。走者の動きをよく見ていたのみならず、バントは絶対にインフィールドフライにならないというルールもよく理解していた。 彼女に相応しい好プレーだと思います。
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タイブレークについて取り急ぎ。 高校女子関係で規則原文が公開されている限りでは、先にリンクを掲出した昨年の夏大の時点で、準決勝以降は10回からとするルールになっていました。 ただ、おっしゃる通り、時期や大会によって細部は変わっている。これも確かだと思います。 これと2021年の実情を考えると、作中の準決勝では8回からタイブレーク、ということで、私自身が理解するのが一番正しいのだろうと思います。 ライオンズ、タイガース、ジャイアンツ。先駆者は女子野球を確かに拡げ、チームとしても実績を立てつつあります。 それを内外に示す、またとない機会が生まれたことは、素直に嬉しいです。 ここに、例えば次
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
確かに、練習相手というだけであれば、男性(それこそ男子部員も含め)に投げてもらうとか、バッティングセンターで打ち込むとか、考えようはある気がしました。実際、現実の女子野球でも、監督やコーチはまだまだ男性の比率が多いですし。 もちろん、そうすればすぐに打てるということには必ずしもならないというのにも同意します。 現にできる努力をすべて払って打ちにいってなお両投手譲らず、スコアレスで7回まで進めたわけで。全日本選手権を考慮しても空白期間ができるため、後先考えなくていいというのも大きいでしょう。 しかし、球速の話をしてはみましたが、ああ考えると、パワプロの女子は化け物ぞろいではないかと思います。
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@ドラらん:お世話になっております。 今回の件については、最初に考えたストーリーが個人的には非常に面白いと感じたこと、一方でせっかく適用しようとしていたタイブレークを無かったことにするのは納得できなかったという点で2つの展開を投稿させていただきました。 同じ世界観でも様々な結末や展開を考えられるのが創作物の良いところですし、無理にどちらかに絞らなくても良いかなと思いました。 エルさんに言われて気付けたことでもありますので、こちらこそ感謝致します。 真裕は直近の一年で自分が活躍する、チームを勝たせるという想いがかなり強くなりましたし、それを考えると今回の試合は納得できなかったでしょうね。 ただいつまでも振り返っていては掴める勝利も掴めなくなってしまいます。 切り替えるべきところは切り替えて次に進む。 それが三回戦ではできていたのではないでしょうか。 更に言えば、もう少し先には持てる力全てを発揮しても勝てるか分からない相手と戦うことになります。 その前に色々と苦い思いをできて良かったと言えますね。 あの二つのトレードに対しては、何も事情の知らない外野が騒ぎすぎという感じがしますね。 もちろん将来的にトレードしなければ良かったとなる可能性はありますが、それはあくまで結果論です。 大事なのはどういう意図でこのトレードを行ったかだと思います。 エルさんの仰る通り、低迷期から脱却するための大胆な血の入れ替えであることは間違いありません。 ではその中で何故、阿部選手と京田選手の二人だったか、そして獲得したのが涌井選手、砂田選手の両投手だったのか。 そこには色々と理由があるでしょうし、私個人としてはそれが何となく分かるので、今回のトレードには納得しています。 もちろんファンとしては感情もありますから、ある程度否定的な見方が出るのは仕方が無いとは思いますが。
エル
いまだ日本で130km/hを出した女子はいない(129km/hはいる:タイガースWomen・森若菜投手)、なんて事実が気にならないほどの、力と力のぶつかり合いという様相ですね。 ここまでレベルが高いと、もはや打者としては小手先でどうにかなるものではない。0行進となるのも、ある種必然なのでしょう。 もっとも、男子の100マイル、あるいは100m走で9秒台といった、一つのマイルストーンとしての意義はやはりあると思います。いつか越える人が出るだろうとは思うだけに、それがいったい誰なのか、片隅では期待しています。 ただ、本文536ページ。これは「124th BASE」としたかったのでしょうか?ここだ
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夜分遅くに失礼します。エルです。 サークルでの直近のコメントで、著しく不穏当な発言をしてしまいました。 直後のモッシュ様のコメントで気づき、後悔しております。 申し訳ございません。
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