白國つばめ

ドタバタドタバタ……… ユーリア「もうじっとしてられない。泰の王子だろうが何よ!20mm機銃で蜂の巣よ!オキナワはどっち!?」 アレックス「兄妹だろうが、女の子を泣かせるとは許せないな。俺にも手伝わせろ!」 武政「制空権は私達が確保致しましょう」 福沢「王子に癒着して、かつ幼い女の子を泣かせるとは、軍人の面汚しやなぁ。わいら、清瀧隊が一網打尽にしたるわ!」 スロ「ストーップ!」 岬「お待ちなさい!」 スロ「一式さんや宮之原さんが動いてるんだ、信じて待とう」 岬「そうです。自分の運命は自分で切り開いていくものです。それを邪魔してはいけません」 スロ「とはいえ………」 岬「もしもの時は、いつでもお呼び下さい」 スロ「泰国王朝となれば流石に相手が大きいですから………」 岬「それまで、みなさん一度持ち場に戻りましょう」 「「はーい」」 ゾロゾロ……… お騒がせしましたm(__)m
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とても嬉しい御応援の数々、誠にありがとうございますm(_ _)m 勇梨「…ってな夢見たんよあくやん。 海軍さんの機関砲なんて重うて持てんようち」 雷造「そら奇遇やなユーリ。 実はワイもやねん」 露子「そうなん? 実はスロくんとうちも…」 素郎「…珍しいでホンマに。 けど、おかげさんで突破口が見つかったでみんな」 三人「!!!」 梨璃香「平さん待ちかねとうよスロくん」 皆様ありがとうございます。続きをお楽しみにo(^-^)o

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