ありす

はじめはお互い軽い気持ちだったのだ。 私は花粉の苦しみを伝える為に。 混沌さんはそこから生み出された発想をネタに。 しかし、お互い軽い気持ちで発信したがゆえに、その暴走を止める術を知らなかった。 そして、それぞれの物語は発進した。 鉄壁の免疫を誇る混沌さんがこの劇場を書くのはさぞツラかったに違いない(と思う) もうひとつの花粉劇場 私には成し得ない笑いの世界で大いに盛り上げてくださって、本当にありがとうございました!! こなゆきよ 永遠にあれ……( *`ω´。)。。
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花粉症じゃない自分が花粉について語る。このお題は難しかった…難しかったぞぉぉぉ!! 多分、そんな訳でこなゆきが弱体化したのだと思われます。そして、ギャグをやる以上は主人公は極端の方が書きやすいので最弱化に(笑) ちなみにミズキが冒頭に花粉を出しているのは雄花だというフラグだったりします…けど、最後の最後にこれ言っちゃうと物語が破綻するのに気付いてボツに(笑) 最初こそ難航しましたが、本当に楽しく書かせて貰いました。素敵なお題を…レビューを本当にありがとうございm(_ _)m
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極端最弱主人公☆ 実はミズキが登場した時、混沌さんがすでにラストは決まってるって言ったのを受けて ハナミズキのあの歌 「君と好きな人が100年続きますように~」 へのフラグかと思ってましたww まさかこうくるとは(*≧∀≦*) 本当に笑わせてもらいました~!! ツボになるイラストも楽しかったです(*´艸`*) また機会があればコラボしましょうね♪ (え? もうコリゴリ?) お疲れ様でした☆
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