青山瑞希

作品の冒頭からラストまで、 とにかく恐怖が続きました。 作品としても上質なのですが、 それがノンフィクションだと知ったとき、 その受け止め方がガラリと変わりました。 「愛する家族を守ることが俺の使命だから」 この台詞を書いたふーこさんの気持ちを考えると、 心が痛みます。 作りものでは表せない感情を感じさせる 作品でした。 ふーこさん、 どうか無理だけはなさらないように……

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