作品の冒頭からラストまで、 とにかく恐怖が続きました。 作品としても上質なのですが、 それがノンフィクションだと知ったとき、 その受け止め方がガラリと変わりました。 「愛する家族を守るこ

　ものっすごく、怖かったです！ これをリアルに感じておられるのなら、それはかなり耐え難いですよね。作者さまが文字でそれを描かれるところが凄い。 　本当に、本当に怖くて悲しかった、それはそのまま作者さ

毒々しい夢にうなされている父。 現実の世界が悪夢と感じている家族。 実際に作者さんが過ごしている現実というのには、衝撃で複雑な気持ちになりました(ノ_・,) 作品を発信することで作者さんの心が少

フラッシュバックというか…… 父が鬱になった時を思い出しました。 (￣ω￣;)うちの父。アホぅだから、鬱をですね……ウォッカとかウイスキーとかキッツい酒でごまかして。 も、一時期、一家離散寸前まで

御主人が見えている悪夢の一部… これをずっと見なけりゃならんかったら、蛸もかなりまいってる そんな御主人とずっと支えてこられたふーこさんに息子さんたち よう頑張ってはります。 見えてるんですか

ええっ！？ ((((；ﾟДﾟ))))))) じ、実話……！？ 実話ですか！？ ご主人には申し訳ないですが、描写があまりにも辛そうで、「こうはなりたくない」というのが感想というか、本音でした(>_<