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T‐1甲子園春の選抜作品
二屋
2015/4/6 12:19
めっちゃ、爽やか!! 清々しいですね。春は終わりとはじまりの季節だなぁって深く感じました。 春風うりの胡散臭可愛いさからスタートして、バスの中の時間の止まった感じと、ラストの爽快感。あと涙腺が刺激される「良いお話」感。とてもハマりました。この感じ、好きです! ところで、春風うりって、春風売りですよね。薬売りみたいな。じつは春風 瓜ちゃんかと思って読んでおりました(赤面)。
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斎
2015/4/6 19:50
レビューありがとうございます! 春風うりは『春風売り』でした!(*´▽`*) でもなんとなく『うり』のほうが可愛いかなって『売り』じゃなくて『うり』にしたんですが『瓜』も可愛いですね! 春風 瓜ちゃん!うり…うり? 自分でもけっこう癖の強い文章だとおもっているので 好きといって頂けて嬉しいです!(>_<) 爽快感…!そうですね なんかこう鮮烈なイメージをどうにか残したくて、いつもいつも空気感ばかり気にしてます。 なので、ここまで読み込んで頂けて嬉しいやら恥ずかしいやら… ありがとうございました!
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二屋
2015/4/6 20:26
ひらがなの可愛さってありますよね(*´艸`) 瓜ちゃんは完全にカンチガイだったのですが、3ページで「まったく名前じゃない」と言ってるときでさえ、「うりちゃんって可愛い名前なのに!」と思っていた私は鈍すぎました(笑)。あとあと気付けて良かったです。← 鮮烈なイメージ。まさにそんな感じでした! 風を感じるお話だったので、そこが好みだったなーと。 お返事ありがとうございました(*´▽`*) あとがき、また読みにうかがいますー。
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