陶山千鶴

はじめまして、イベント参加ありがとうございます。陶山千鶴です。さっそくレビューさせてもらいますね。 一ページ目からすごい文章に驚きつつ、これくらいがいいよねと思わずホッとてしまう私がいます。携帯小説には、読みやすさを意識して改行ばっかりでスカスカしたやつがありますから、こういう文字がぎっしりしていると読書してるなーと気持ちになります。 これはジャンルで好みが別れそうすが、私は好きですね。冒頭からごちゃごちゃとした設定で読者を混乱させることなく、物語の設定がわかりやすく伝わってきて面白かったですね。 しかし、内容が読者を選びそうです。近未来的な設定や発明を読んで楽しいって思える人にはいいでしょうが、興味のない人にはちょっとって敬遠させれそうですが、物語に引き込まれる人は多いでしょうね。 他の読者さんには、改行が少なくて読みにくいと感じる人がいるかもしれませんが、私は平気でしたよ。陶山千鶴でした。
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おお! 早速のレビュー、ありがとうございます! リアクションをいただけるのは本当に励みになりますね。皆さんがエブリスタに深くはまる理由が少しだけ分かってきました。これは楽しいかもなあ。逆に皆さんからのリアクションに慣れてしまうと、反応がないと不安になるのかも知れませんが。 それはともかく、「内容が読者を選びそう」という指摘には考えさせられました。読み易さの件もそうですが、ひょっとすると自分は読者対象を絞り込み過ぎているのかもしれません。 読者対象をきちんと想定すること自体は「届く」文章を書くために必要なことだと思います。が、想定対象がピンポイント過ぎたり、ずれてしまったりという可能性を考

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