【コメント】

チェイサーキャットは夜に嗤う

サークル参加ありがとうございます(*^^*) 早速レビューさせて頂きますね！ ......ってふらっぐさんじゃないですか（笑）いつも応援スターありがとうございますm(_ _)m そう言えばまだレビューしてなかったですね。あの頃はまだレビューをしようなんて考えが自分の中に無かったもので......すいません(^_^;) 改めて、レビューさせて頂きます(｀・ω・´) 最初に読んだ時にふと思ったのが｢あ、この作品、俺の好きな奴だ｣でした。キャラがとても良いんですよね。ありきたりな表現にはなりますが、各キャラが忠実にモデルを再現していて、おかしくはありますが頭の中でイメージする時に本当にその姿で想像してしまって、自分でも読んでいてたまに変なところで笑っていました。セトミなら猫、ドッグなら犬、みたいにですね（笑）自分はキャラを作っていく技量がまたまだ足りないなと思っているので、とても尊敬するし、勉強になりました。戦闘描写や風景描写等、描写の部分がとても詳しくて分かりやすく、頭の中ですぐにイメージが出来るのでとても読みやすかったです(*^^*) また各キャラのちらちらと見え隠れする過去の話がより物語を深めていて、セトミとドッグの絆やら、セトミの自由奔放だけれど真っ直ぐ貫かれた信念を見ると、思わず物語に浸ってしまいます。物語構成やら書き方についてですが、特に指摘はありません。ＳＦ特有ではありますが、型にハマらない独特でいて個性的な作品と設定。俗に言う物書きのルールみたいな所もしっかりと丁寧に書き連ねられた文章。これからクリエイター活動する新人さんにとって正に〝教科書〟になるようなお手本のような作品だと思いました。本当に勉強になります。これからも応援もとい、勉強させて頂きます(*^^*) よろしくお願いいたしますね(*^^*) 以上でレビューを終了させて頂きますm(_ _)m

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