とねひさ

私が住む三重では桜が散り始めました。 なんか潔すぎて寂しい気がします。 でも路上に落ちた桜の花びら、風で舞っています。 雨が降ると水たまりに、ピンクの花びらが浮かび ちょっと綺麗です。 そんな桜と入れ替わるように 連載中『筆ペン裸体女』が明日辺り完結しそうです。 我ながらアホすぎたかと、 反省する部分が多い作品となりましたが ギャグに次ぐギャグの連打を 楽しんで頂ければ幸いです。 ありがとうございました。
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とねひささーんっ\(^o^)/ こんにちは♪ もう桜も終わりですね。 儚いなぁ*・ω・* 執筆お疲れ様です♪ 完結まで頑張ってください。 『筆ペン裸体女』、しまはまだ200ページちょっとですけれど、 引き続きゆっくり楽しみに読んでいきたいと思います。 とねひささんの発想力にはいつも驚かせられています。 ただ、餃子がしばらく食べられなくなりました。笑 (*´艸`)ぷぷぷ♪
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とねひささま。こんにちは。 いつも『筆ペン裸体女』楽しみに読ませていただいています。 完結ですか。楽しみなような寂しいような。 最初からギャグ炸裂でしたね。 この発想はだれにもないです。感心しております。 とねひささんの体内にはギャグが詰まっているのでしょうか。 きっとそうですね。いや、ギャグがとねひささんを名乗っているのですね。 とねひささんが『ピンクの花びらが浮かび ちょっと綺麗です』 なんて書いても、次に何が!どんなギャグが!と想像してしまいます。 えっ?オチなし?(笑) 最後まで楽しみにしておりますね。 過ぎゆく春をお楽しみください。(オチなし)
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狼歩さん 天才バカボンのパパが 真面目な顔で、政治と福祉を語ったら・・・ ギャグになるんじゃないだろうか? ただ今回は、私がバカボンのパパじゃなく ハンサムな中年紳士であったが為に滑ってしまった。 真逆性にかけていた点が反省ですね。 わたしハンサムでごめんなさい♪ でっ。 先ほど、筆ペン裸体女を完結しました。 しかしながら120パーセントの出来にしたくて 表示は完結にしておりません。 太宰治は川端康成を仇敵にしたようですが とねひさの仇敵は私自身なのです。 我の至らない文章を我自身で手直しをする。 そして、飲み過ぎ食べ過ぎに注意する。 食事の前は手を洗う。
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