とねひささま。こんにちは。 いつも『筆ペン裸体女』楽しみに読ませていただいています。 完結ですか。楽しみなような寂しいような。 最初からギャグ炸裂でしたね。 この発想はだれにもないです。感心しております。 とねひささんの体内にはギャグが詰まっているのでしょうか。 きっとそうですね。いや、ギャグがとねひささんを名乗っているのですね。 とねひささんが『ピンクの花びらが浮かび ちょっと綺麗です』 なんて書いても、次に何が!どんなギャグが!と想像してしまいます。 えっ?オチなし?(笑) 最後まで楽しみにしておりますね。 過ぎゆく春をお楽しみください。(オチなし)
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狼歩さん 天才バカボンのパパが 真面目な顔で、政治と福祉を語ったら・・・ ギャグになるんじゃないだろうか? ただ今回は、私がバカボンのパパじゃなく ハンサムな中年紳士であったが為に滑ってしまった。 真逆性にかけていた点が反省ですね。 わたしハンサムでごめんなさい♪ でっ。 先ほど、筆ペン裸体女を完結しました。 しかしながら120パーセントの出来にしたくて 表示は完結にしておりません。 太宰治は川端康成を仇敵にしたようですが とねひさの仇敵は私自身なのです。 我の至らない文章を我自身で手直しをする。 そして、飲み過ぎ食べ過ぎに注意する。 食事の前は手を洗う。
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ついに!ついに!完成されましたか! でも急がない!最後を知りたいですが、丁寧に読みます。 焦ってはいけません。小ネタがこぼれます。 お疲れさまでした。 とねひささんの作品は1回読んで、「はい読んだ!終了!」はないので、 ゆっくりお直しください。 紳士すぎるばかりに、「こんな素敵な方がこんなことをお書きになるはずがないわ」 と思われる、生まれながらのご苦労、お察しいたします。(笑) いっそのこと、イメージキャラクターをお雇いになってはいかがでしょう。 いやいや、人に金を払うのなら、とねひささまがここはあえて紳士であることを捨て、 鼻毛を出しながら生活するというのはどうでしょう。
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狼歩さん 鼻毛で思い出したのですが 先日、某量販店にて レジ前に電動鼻毛切りが680円税込みで売られていました。 おもわず手に取り「近頃は、こんな物で鼻毛の処理をするのか?」 と手に取り眺めておりましたら、レジのおねぇさん(名札・研修中の鈴木)から 「そちらの商品もお買い上げですか?」と訊かれ おもわず「はい」と答えてしまいましたので 私の鼻毛は綺麗綺麗に処理されております。 以前は毛抜きで処理していましたので 非常に痛い思いをして鼻毛処理をしなければならず 皆様は、どのように鼻毛を処理しているのか疑問に思っていました。 しかしながら、鼻毛シェイバーなるものを手に入
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とねひささま、こんにちは。 鼻毛カッターがそれほどお手軽に買えるとは驚きました。 現在のとねひささまは、すっきりさっぱりの紳士でいらっしゃるわけですね。 もう非の打ち所がありません。 おそらく紳士すぎて、世の中の女性は近寄りがたく思っているのではないでしょうか。 隙を作ると案外女性にオモテになるかもしれませんよ。 あ、とねひささまは奥様一筋ですね。失礼いたしました。 お気を悪くなさらないでください。 では本日もお元気でご活躍ください。
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