----鈴木流佳

きゅんがきゅんが、きゅんとまんねぇええええええ!!!! と、取り乱しました……激しく取り乱しました! バレンタインサイドを担当させていただきましたが、中途半端な伏線ばかりを残してしまって、続きを書かれるのも苦労されたと思います。 物語を完結に導いてくれて、ありがとうございます。前後編で一つの物語を描くというこのVD企画の感動をひしひしと感じています。 この物語は、恋愛だけで終わるような話ではなく、若いからこその葛藤や悩みを乗り越える姿が描かれていて、ひとつひとつの言葉に、大きな意味が感じられます。 颯太の相変わらずの気遣い上手が! もうっ、もうっ!! 立ち止まっただけで目線の先を察してくれるスキルを継承しつつ(笑)優しさ全開なところとか、奥手でなかなか踏み出せなかったはずなのに、いざという時の狼モード! これにはもうギャンギャン悶えました//// 随所に描かれる色彩感覚、キャンバスに描かれた梓の絵画、イメージしただけで幻想的な綺麗さが伝わってきて、素敵でした。 穏やかな春の訪れ、二人のこれからを想像すると胸が暖かくなるラストの余韻。 すてきな作品に昇華してくださり、ありがとう! わたしが何気なく書いた設定もしっかり生かしてくれて、感動したぁああああ!! とーかさんと組めて、幸せだったよう! 素敵な経験を本当にどうもありがとう。
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るかさん、ありがとうございます。 るかさんの梓のプロフィールを見た時に、どんな物語が始まるのかワクワクしたのが、つい最近のようです。 るかさんのバレンタイン作品での梓が、可愛くて悩んでて、決断してて。蛹を破った蝶々のようで、とても応援したくなりました。 一方、颯太は梓の変化を受け止めるのかな?と考えた時に、ちょっとコイツ面倒くさくウジウジしそうだなあ、って思ったんです。 すごく梓のことを観察してて大事にしてるのに、描きたいという欲も捨てきれない。るかさんの細やかな描写のおかげで二人に厚みがあって、動いてくれました。 私の苦手な部分を、まるっと先に書いてもらってたのでどれだけ救われたか……
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