締めの一言にこの作品、及びるかぽにょんの作品の良さが凝縮されているように思います。  それは得てして、  特別なことでもなく日常的なホワイトディの普遍的な一齣の中にあり、何げない言葉や仕草に特別を齎すのでは……、  最後の蝶々は真っ白なホワイトディに鮮やかなワンポイントを飾った、そんな自然体のホワイトディ作品を堪能させて頂きました。 ありがとうございます。
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