途中まで読んでてあれ…?とは思ったんですね…一章で登場回数の割に好きだった道化師がなかなか出てこないのは何でだろうって…。…うわあああああ(泣) もしや、もしや!と恐れていたことが本当になって悲しい気持ちでいっぱいです。そんなに私道化師に肩入れしてたのか、と気づいた瞬間でもありましたが← それにしてもルアンがルアンでほんとに嬉しい。色々な変化の中で唯一変わらないゼンにちょっと安心しちゃったり。 悲しんだり笑ったり、色々あった二章ですがとても楽しめました!ありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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