清瀬 美月

バレンタイン編『白の境界線』を読ませていただいた時。 プロフィールだけでは語られないこの雰囲気こそが、読み手の想像力を掻き立てるんだなあと、白の余韻にうっとりしておりました。 あ、私、この続き書くんだった……(;´∀`) 雫ちゃんは謎多き女の子なのに、あまり影を感じないんですよね。 それは彼女がきちんと自分の足元を見ているからかなと思いました。 ブランドのバッグや高価なプレゼントにさえも執着心を感じない、計算高いイメージとはかけ離れてるというか。 家族背景にキーがあるのかなとも思ったのですが、語られないからこそ想像力が膨らみます。 もう何より、ラストの薔薇の演出でしょう!! それまでの真白な世界観に一気に赤が入ることで、きゅううううん←と!! やだ、炎彬( *´艸`) それをバレンタインにしちゃうなんて、素敵すぎて格好いい!! 炎彬を魅力ある人物にしていただきありがとうございます。 ヤン君萌え、という感想を聞くたびに、ダックさんのおかげだな、と。 今回、ペアを組ませていただき本当に嬉しかったです。 ありがとうございました。
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おはようございます。素敵なレビューを頂いて朝から目がシャキーン(ΦДΦ)!! ヤン萌え増殖中なのは、素朴なイメージだったヤン君にまさかのあんな裏の顔があったからだと思います(笑)だから別の人が続きを書くイベントって面白いんですよね。 実は家族構成が似ていたり、もしかしたらそんな場面でも共感し合ってさらに惹かれ合って…なんて妄想が膨らんでプロフィールの端から端まで萌え散らかしました。 こちらこそ組んでいただいてありがとうございました! また機会があったら是非宜しくお願いします! 是非是非! 是非!←しつこい
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