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東野詩会 五月抄
うたうもの
2015/5/1 19:31
これが、若さか…!w 苦しみもがきながらも、慟哭するように言葉を綴る若き詩人。 彼は青春という季節を彼なりに謳歌しているのだろう。 季節が夏にさしかかり、蕾だった花が咲き、ただ淡かった若葉の青さも色を重ね、結実した果実の芳醇な香り漂うとき、彼の言葉は何を語るのだろう。 作者の精神的円熟を感じるようで、とても深い味わいの詩篇たちでした。本当に若いのにしっかりしているというか、後世怖るべしというか(笑) 私も見習って、人生の夏を満喫…したいのですが、まだまだ心の中では青春真っ盛りのようです(笑)
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東野 遥汰
5/6 7:57
レビューありがとうございます( ̄▽ ̄) 自分が若いのをアピールしてみました。いつも薄暗いのばかりなので(笑)
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うたうもの
5/6 18:34
若いっていいなw 若々しいエネルギッシュな詩は読んでいて自分も若返った気分になるので、好きです(ノ∀`)
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うたうもの