Tuki☆na。

素晴らしい詩のイベント主催 本当にお疲れ様です。 【春から夏にかけて】 凍える冬から 身体が燃えるような暑さの夏。 春はそのど真ん中に位置する。 人々にホッと安らぎと 人生を考えるヒントをくれる季節。 そして その地点に立つ青年の 細やかな感情を散りばめた 素敵な詩でした。 内なる叫びが詩の言葉になり 舞い散った桜の花弁と共に踊るように。 今回の東野遥汰氏の詩を読んで。 ふと三年前の貴方の詩集を思い出した。 当時の東野氏の詩と 数年経ち、ピリッと変わった詩を ミキサーにかけてシェイクしたみたい。 貴方は既に飛び越えている。 色んな苦しみや悩みや全ての壁を。 詩全体から 春から夏へと移り変わる温度が じんわり伝わってきました。 素晴らしい詩を ありがとうございます。 Tuki☆na。 (真夜中4時のテンションのレビュー すみませんm(_ _)m 笑) 100作以上の詩が集まった詩会 本当におめでとうございます(*^^*)

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