かず

『親になれなかった貴女へ』を読ませていただいた時から、文章力のあるかただな、と思っていました。 つらい気持ちを、他人にぶつけるわけでなく、 さりとて自分の内に籠るわけでなく、 人間の気持ちを伝える文章でした。 私は小説が好きなので、ぜひ小説を書いていただきたいな、と思っていました。 でも、この詩集を読ませていただいて、 凪砂さんには、詩のほうが合っているのではないかと思いました。 同じようにつらい気持ちを表現するとしても、 書いている時の心持ちがずっと楽で、きっと筆が進んだのではないかと感じます。 新たな凪砂さんの誕生ですね。
・1件
こんばんは☆ わわわわ…!レビューありがとうございます! そう仰って頂き、とても嬉しく思います(*゜▽゜*) 詩集の方が合ってる…自分でもなんとなくそう思います(笑) 詩はそれなりにスルスル出てくるので…(^_^;) 文章力があると仰って頂けて、もう泣きそうです。゜(゜´ω`゜)゜。  本当にありがとうございます! まだまだ至らない処も多々あるとは思いますが、精進していきますのでよろしくお願い致しますm(_ _)m

/1ページ

1件